息子の嫁をいびりはじめたおしんを見た皆さんの反応 #おしん

【これまでのあらすじ】 戦後、おしんは女手一つで野菜と魚の「田倉商店」を繁盛させる。息子の仁はスーパーへの転換をもくろみ、若いお手伝いさんに手を付けておきながら、社長令嬢の道子と結婚。おしんは激怒するがしぶしぶ認める。新婚旅行から帰ってきた道子に、おしんは「家事は全てまかせる。仕事は手伝わなくていい」と言い渡す。道子は朝は姑より早く起きなければならないと聞き、その日のうちに実家に逃げ帰る。

[gamecome]

今でもこうして議論になるんだから、ほんとに橋田壽賀子の脚本は普遍的で凄いな

[nisisinjuku]

まだおしんで消耗してるの？（って、昭和の頃の僕なら思う。）

[p_shirokuma]

因縁めいている

[frothmouth]

“息子の嫁をいびりはじめたおしんを見た皆さんの反応 #おしん おしんは佐賀の姑・清から「家事はしなくていい。畑仕事してろ」といびられてまし”