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「光る君へはながら視聴に向いている、歌に蹴鞠と平和な画面が続く」と報道
リンク デイリー新潮 「光る君へ」業界のプロから「ながら視聴に向いている」と言われるワケ | デイリー... リンク デイリー新潮 「光る君へ」業界のプロから「ながら視聴に向いている」と言われるワケ | デイリー新潮 初回視聴率が史上最低の12・7%を記録したNHK大河ドラマ「光る君へ」。… 2 users 473 Xで話題の部分。 「平安末期の源平ものが5本、平安中期が1本。『光る君へ』以前の時代を描いた唯一の大河『風と雲と虹と』も主人公が平将門ですから、すべて武将もの、武闘ものでした。ところが、『光る君へ』の主人公は紫式部(吉高由里子)で、舞台は藤原家など貴族の物語ですから、派手な立ち回りや合戦も皆無です。初回で、まひろ(のちの紫式部)の母親(国仲涼子)が殺害されてしまったのはショッキングでしたが、それ以降は歌を詠んで蹴鞠をしてというシーンばかりで、動きがありません。」 (略) 「内容がゆるいのは、“ながら視聴”にちょうどいいんです。吉高と黒木の2人もふんわりとしていて、安心して気を抜いて見て
2024/03/21 リンク