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記事へのコメント135件
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SHOWFKUP
『アメリカン・ゴッズ』っていう小説は古代宗教の神様が現代では信仰されてなくて力を失ってる話でアマプラでドラマ化したくらい有名なんだが、西洋文化差別というか無意識に他国の宗教を下に見て馬鹿にするの危うい
donovantree
つい80年前まで唯一絶対の神の元で神の為なら一億玉砕と国民総出で信仰していた強力な一神教の国があったじゃないですか。戦勝国が神を罰すると信者がやばいからとそのままにしたのもうお忘れですか。
sds-page
他の宗教の神を天使や悪魔として取り入れた現代的キリスト教にもはや一神教を名乗る資格はなくて実質的に多神教になってるんよね。歴史的に見ても多神教から一柱のみ切り出したのが一神教の始まりだし
chambersan
サクナは"信仰"を必要としてないよ? 天と人の世は分かち難く繋がっていて天に豊穣が満ちれば人の世界も富み戦乱が起これば天もまた荒れるって世界観。豊穣そのものがサクナの力の源で、人の子らは協働してただけ
laislanopira
https://x.com/kasuga391/status/1836211818722922673 "ハイネの『流刑の神々』では、人の信仰を失ったユピテルが北極圏の孤島で零落した生活を送っている有様が描かれているので、西洋にも「信仰を必要とする神々」の概念が"
ueshin
あまりぴんときませんが、日本では信仰を守る人がいないと神は滅んでしまうということ? 近所の鎮守の神とかお地蔵さんにお供えをする人がいるみたいな。あの世との因果応報はみずからが維持しつづける。
todomadrid
カトリックもイエス以上に聖母マリア信仰強いとか、何にでも守護聖人がいるとか、やっぱりベースはギリシアの多神教なんだなって思うこと多々ある。為政者によって表面上変わっても土着信仰と合流し同一視される。
nakayossi
「神」という日本語の言葉はGodではなくSpritではないかという議論は昔からあり、実際「神」という訳語を使わない聖書訳もあります / あと予定説はキリスト教の多数説ではありません
gaikichi
妖怪とは零落した神であるという柳田國男の論は結構有名だと思ったんだが挙げてる人がいない…。日本含めて多神教文化圏の神はあんまり偉くない。単なる自然現象の象徴でしかなかったり祖先の霊という設定だったり
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2024/09/18 リンク