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配偶者のことを「旦那」と表記したら、「それは働いて給料を家庭に持ってきてくれる人」を意味するので今時は不適切…とご指摘いただいたが語源を調べると色々面白かった
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配偶者のことを「旦那」と表記したら、「それは働いて給料を家庭に持ってきてくれる人」を意味するので今時は不適切…とご指摘いただいたが語源を調べると色々面白かった
塩谷 舞 mai shiotani @ciotan 文筆家。大阪千里生まれ、京都市芸大、NY経由、東京在住。note『視点』... 塩谷 舞 mai shiotani @ciotan 文筆家。大阪千里生まれ、京都市芸大、NY経由、東京在住。note『視点』更新中。著書『ここじゃない世界に行きたかった』『小さな声の向こうに』(文藝春秋)▷ amzn.to/3VjEqKf 古琴練習中、不妊治療中。 maishiotani.com 塩谷 舞 mai shiotani @ciotan 昔、配偶者のことを「旦那」と表記したら、「それは働いて給料を家庭に持ってきてくれる人」を意味するので今時は不適切…とご指摘いただいたことがある。 しかしこれ調べると面白くて、「旦那」の語源はサンスクリット語のダーナ…つまり寺院の「檀家」さんの意味。臓器提供者のドナーもそこから。 2024-12-03 17:47:58 塩谷 舞 mai shiotani @ciotan 指摘を受けて以降は「夫」を使うようにしているけれど、旦那さん、という言葉が持つ
2024/12/04 リンク