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私たちは、顔のYシャツ|東京ビエンナーレ2023|東京の地場に発する国際芸術祭
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私たちは、顔のYシャツ|東京ビエンナーレ2023|東京の地場に発する国際芸術祭
「顔のYシャツ」は1920年に創業したオーダーワイシャツ専門店。ビルの多い神田小川町に忽然と現れる大... 「顔のYシャツ」は1920年に創業したオーダーワイシャツ専門店。ビルの多い神田小川町に忽然と現れる大きな顔の看板がトレードマークの店です。関東大震災で罹災後、戦災にもめげずに店舗を再興し、ずっと同じ場所で営業していました。特徴的な看板は、初代店主・梶永松氏の青年時代の似顔絵をそのまま意匠に用いています。店舗は2020年初頃、惜しまれつつ閉店しました。 本プロジェクトは、この「顔のYシャツ」の価値を社会的に保存するために、この「顔」を多様なメディア(絵画、写真、映像等)で作品化していきます。また建築については、解体されるまでこの歴史的な「顔のYシャツ」をひとりの人格として象徴化し、「終活」をするような活動を展開する予定です。 ここで生まれる「顔」を多くの人に持っていただき、「私たちの顔」として新たなつながりを生み出していきます。 おもな活動東京ビエンナーレ秋会期のオープンに合わせ、「顔のYシ