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石破茂氏が悲願の総理総裁に 自民党総裁選、決選投票で勝利(日刊スポーツ)|dメニューニュース
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石破茂氏が悲願の総理総裁に 自民党総裁選、決選投票で勝利(日刊スポーツ)|dメニューニュース
9人が立候補した自民党総裁選は27日投開票され、高市早苗経済安保相(63)と石破茂元幹事長(67)による... 9人が立候補した自民党総裁選は27日投開票され、高市早苗経済安保相(63)と石破茂元幹事長(67)による決選投票の結果、高市氏194票(議員173票 党員21)、石破氏215票(議員189、党員26)で、石破氏が悲願の新総裁に登り詰めた。 1回目の投票で過半数を獲得した候補がおらず、高市氏との決選投票にもつれこんだ。 かねて国会議員の人気のなさが伝えられる石破氏にとっては、決選投票は不利との見方もあった。しかし、議員生活38年の経験や、安全保障政策をはじめ党きっての論客としての実績があり、最後は「安定感」が評価され、長年の惣菜の座への思いが、実を結ぶ形となった。 石破氏は、10月1日に召集される臨時国会の首相指名選挙で、第102代代内閣総理大臣に選出される。 「3強」の一角とされた小泉進次郎元環境相(43)は届かなかった。総裁選には、小林鷹之前経済安保相(49)林芳正官房長官(63)上川陽