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「大切な人とご飯を食べて布団の中であったまるのが私の一番の幸せ」 - 斗比主閲子の姑日記
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「大切な人とご飯を食べて布団の中であったまるのが私の一番の幸せ」 - 斗比主閲子の姑日記
スプラ3のウデマエがそろそろS+50に到達しそうなので、いい加減ブログを書きます。 この季節になると布... スプラ3のウデマエがそろそろS+50に到達しそうなので、いい加減ブログを書きます。 この季節になると布団の中でぬくぬくするのが気持ちいいですよね。我が家の子どもたちも、夜寝る前や朝起きた後とかに、夫婦のベッドに潜り込んでくることがあります。いわく、「ベッドでイチャイチャしたい」とのこと。外では恥ずかしくて"当然"言わないみたいですが、家では甘えてきます。 そんなときに私が必ず言っているのが、タイトルにある「大切な人とご飯を食べて布団の中であったまるのが私の一番の幸せ」となります。つまり、「あなたたちと一緒にいるこの時間が幸せ」って伝えているわけですね。 実際、私が「幸せだな」と思う時間というと、大切な人(私の場合はパートナーと子ども)とベッドでいちゃこらしているときになります。これに勝るものは私にはありません。 思えば、自分が子どもの頃は、母の布団に潜り込むのが好きでした。背中やお腹をなで