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特集 松浦魚市場とアジフライの聖地 インタビュー02 – 東洋漁業株式会社
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特集 松浦魚市場とアジフライの聖地 インタビュー02 – 東洋漁業株式会社
昨年改装された松浦魚市場だが、松浦魚市開場以来36年、職員の方の胃袋をつかんできた「魚市食堂」も、... 昨年改装された松浦魚市場だが、松浦魚市開場以来36年、職員の方の胃袋をつかんできた「魚市食堂」も、新装オープンした。 そんな「魚市食堂」でも自慢のメニューは「アジフライ」、おかみさんの坂本義江さんに、お店のこだわりについてお話を伺った。 必ず松浦魚市で水揚された、1箱70-80尾入り(200~300g)くらいのぶ厚いアジをノンフローズン(1度も凍結せず調理する)で使っています。美味しく食べてもらうためには厚みが重要で、これ以上小さい魚は扱えません。そのため欠品になってしまう日もあり、遠くからお客さんが来たときは申し訳ないときもありますが、このこだわりでやっているからこそ、他の地域では出せない美味しいアジフライを提供出来ていると思います。 松浦の魚がどんなに高くなっても絶対650円でお出ししています。これまで1度だけ、消費税が出来たときに値上げさせて頂きましたが、それ以降20年以上、650円