｢ケーキ販売｣コンビニだけが儲かる決定的理由

小売りの現場では、早いところであれば、10月早々からクリスマス商戦に入る。クリスマスは数ある催事の中でも最も販促期間が長い。事実、あるスーパーでは秋から、「あわてんぼうのサンタクロース」と銘打っており、サンタクロースやトナカイの飾り、イルミネーションが備え付けられるなど、店内はクリスマスムード一色だった。 さて、クリスマスと言えば、ケーキがつきものだ。今年1月に実施されたマイボイスコムの調査によると、クリスマスにちなんで行うことの約3割は「クリスマスケーキを買う」が挙げられている。 低迷する「クリスマスケーキ需要」 とはいえ近年、クリスマスケーキの需要は減少傾向にある。その原因として、催事そのものの感覚が日本人に薄らいでいることが挙げられる。先述のマイボイスコムの調査では、「クリスマスを普段と変わらず過ごす」と回答した人々が全体の5割弱。2017年のクリスマスを含む催事ケーキの市場規模が前

[warulaw]

コンビニの地獄のケーキノルマ知らないで書いてるのかな？オーナーや社員はもちろん、酷いとバイトもケーキ買わされるよ。

[rag3]

夜にコンビニでショートケーキかな。 一方スーパーではホールケーキばかりの強気販売。予約品引き取り客は並んでた。

[fjch]

1912240535池田恵里

[daybeforeyesterday]

うーむ

[mopo123]

コンビニやスーパーでケーキ予約する？？核家族なんだし、そもそもホールケーキ食いきれるんか？て想いもある

[mobanama]

"日本人のクリスマス意識が薄らいだこと、顧客の多くがコンビニ業界に奪われたことで、個人洋菓子店の閉店が相次いでいる"

[anqmb]

百貨店はともかく、個人洋菓子店にコンビニ流を求めても先がない気がする。なぜならデータ収集は規模の経済が効く分野なのだから、別のアプローチが必要だろう。