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コロナ騒動波及「横浜中華街」厳しすぎる現実
日本各地で新型コロナウイルスの感染者が増えるにつれ、外食などを自粛するムードが広がる中、多くの飲... 日本各地で新型コロナウイルスの感染者が増えるにつれ、外食などを自粛するムードが広がる中、多くの飲食店がその影響を受けている。とりわけ、1カ月以上にわたって深刻な打撃を受けているのが、年間2000万人以上が訪れる横浜中華街だ。 例年は稼ぎ時であるはずの春節(今年は1月25日から)あたりから客足が減り始め、足元では例年の3分の1程度に激減。臨時休業や営業時間の短縮などを始める店が相次いでいる。新型コロナの飲食店への影響は計り知れないが、中でも横浜中華街はいくつもの“不運”が重なっている状態にある。 売り上げが3分の1になった店舗も 「自粛営業をしています」「3月◯日まで臨時休業します」。今、横浜中華街を歩くと、こんな貼り紙を多く見かける。いつもは観光客で賑わっているが、中華街を訪れた3月上旬は夕食時にもかかわらず、人もまばら。昼食時には行列ができる店もまだあるようだが、この日は常に行列ができて
2020/03/06 リンク