41歳で余命知った肺癌医師が遺した死への記録

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[puppints]

闘病日記が11ヶ月しかない、、ご冥福をお祈りします。

[gyoukancrawl]

実際に生きているのはネットの外側だし、ネットの自分と完全にシンクロなんて無理な話だけれど…、あの日、ネットの「そこ」に立っていたという事実が残り続けるって、ネットやる意味そのものだと思う。

[headcc]

東洋経済オンラインは大した分量でもないのにページネーションを７分割するとかやめろよ、２ページ分割ですらうざいと感じるのに。

[ipinkcat]

この方のホームページ、今でも残ってる！http://www.inter-pro.ne.jp/~ina/image/menu.html

[dogusare]

肺癌医師のページ http://www.inter-pro.ne.jp/~ina/

[at_9FgRkUX8Xr]

あぁ・・・(´･ω･`)

[mshkh]

泣ける

[ckis]

［life］

[lenore]

「最期まで脳転移による精神症状がないことを願っています。人格が崩壊した様を、子供たちには決して見せたくありません。精神症状が出るくらいなら、鎮静剤で眠らせてほしいと思います」脳転移は不幸中の不幸だな

[weekly_utaran]

“何年も更新が止まったサイトは、検索エンジンにすくい上げられにくくなり、廃墟のようにみられることもある”いまのGoogle検索の最大の問題点はこれ。でもEVILになってしまったGoogleは顧みることはないだろう。

[kechack]

故人が残したブログやSNSページ。生前に残された最後の投稿に遺族や知人、ファンが“墓参り”して何年も追悼する。中には数万件のコメントが書き込まれている例もある

[cj3029412]

日航123便は関係ない。生は比較ではない。売名のうんこ野郎、恥を知るがいい。理由は記さない。

[UME]

内容は切ないんだけど、もうちょっと経てば医師でもがんになるような時代があったんだくらいにならないかな・・ 20年もたったのにまだその時代はきてない。あとどうすれば癌にならない可能性があったのかも欲しかった

[nilab]

「2001年ブログもなかった頃にPHSで書いた日記」「生前に残された最後の投稿に遺族や知人、ファンが“墓参り”して何年も追悼する」「残された側からすると、故人のサイトは戸惑いの対象になることも」

[isrc]

家族愛と並んで印象に残るのは、どじつきさんの強固な理性だ。死に至るぎりぎりまで健康な頃の人格を維持するというのは不可能に近い。医師であるどじつきさんは当然そこを熟知していた。

[mayumiura]

“あの人に比べたら──。自分に残された時間は数分、数日というわけではない。その間は生活の質（Quality of Life）を高く保ち、家族と過ごす時間が最優先できるように病と向き合っていこう。”