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「思考が深い人」なら当然やってる思考の習慣 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
外資系の事業会社やコンサルティングファームを経て、いまはビジネススクールで教鞭をとり、『武器とし... 外資系の事業会社やコンサルティングファームを経て、いまはビジネススクールで教鞭をとり、『武器としての図で考える習慣:「抽象化思考」のレッスン』を上梓した平井孝志氏と、偏差値35から2浪の末に思考法を改革して東大に合格、『「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考』を上梓した西岡壱誠氏が、本質を見失いがちな日本人の教育や論理思考について対談した。前編に引き続いてお届けする。 勉強もビジネスも計画がすべて 西岡壱誠(以下、西岡):東大受験時代、一気に点数が上がるきっかけになった出来事がありました。ある人に「西岡、『どうしてこうなるのか答えなさい』という問題が出たら、理由は1つだけじゃなく、2つ以上考えて答えないといけないよ」と言われたんです。僕はそれまで、1つ理由を書いて満足していたので驚きました。 それからは、1つの問題に対して、理由を2つ、3つと考えるようにしたのです。これは平