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クラスに2、3人?学校のLGBTQの「現実」 | 東洋経済education×ICT
「LGBTQ」という言葉は一般的になってきたが、教育現場でのケアは手探りが続く。性的マイノリティー当事... 「LGBTQ」という言葉は一般的になってきたが、教育現場でのケアは手探りが続く。性的マイノリティー当事者の子どもたちにどう対応するべきか、教員たちも戸惑っているのが現状だ。そこで、自身もLGBTQの当事者であることを公表し、公立小学校で非常勤講師を務めながらLGBTQ教育のパイオニアとして数多くの講演や研修の講師をしている鈴木茂義氏に話を聞いた。 心理的安全性が保証されないことの絶望 LGBTQは、性的マイノリティーを表現する言葉の1つ。性的指向や性自認(※1)を表す5つの言葉の頭文字から構成されている。Lはレズビアン(同性を好きになる女性)、Gはゲイ(同性を好きになる男性)、Bはバイセクシュアル(同性を好きになることも異性を好きになることもある人)、Tはトランスジェンダー(体の性と心の性が異なる人)、Qはクエスチョニング(性的指向・性自認がはっきりしない人)のことだ。意外と見落としがちな
2021/04/14 リンク