エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
御嶽山への自衛隊派遣、口を挟むとサヨク?
ヘリコプターで一気に山頂まで行けばいい、と考える読者も多いだろう。実際、ヘリコプターが多用された... ヘリコプターで一気に山頂まで行けばいい、と考える読者も多いだろう。実際、ヘリコプターが多用された。だが、今回のような標高3000メートルクラスの山では、空気が薄く、極めて運用が難しい。着陸するにしても降り積もった火山灰がホバリングのダウンウォッシュで舞い上がって視界を遮る「ブラウンアウト」と呼ばれる状態が起こる可能性もある。 アフガンの戦闘ではこの「ブラウンアウト」で多くの事故が起きたため、数々の対策が施されている。また、英国やフランスなど諸外国では戦闘救難ヘリや特殊部隊用のヘリ部隊を統合して運用するシステムが確立している。彼らのヘリは一般のヘリより優れた装備をもち、夜間や山間部などの極めて危険な環境での訓練を行っている。 だが自衛隊には、ブラウンアウト対策を施したヘリも、特殊部隊専用ヘリ部隊を運用する構想もない。今回投入された自衛隊のヘリパイロットは極めて優秀だと思うが、そのような装備も
2014/10/05 リンク