エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
75年ぶりの路面電車「芳賀・宇都宮LRT」 では前回の開業路線とは? 路面電車の時代は再び来るのか | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
75年ぶりの路面電車「芳賀・宇都宮LRT」 では前回の開業路線とは? 路面電車の時代は再び来るのか | 乗りものニュース
本日2023年8月26日(土)に開業した「芳賀・宇都宮LRT」(ライトライン)。国内では75年ぶりとなる路面... 本日2023年8月26日(土)に開業した「芳賀・宇都宮LRT」(ライトライン)。国内では75年ぶりとなる路面電車として注目されていますが、では、75年前に開業した路線とはどこなのでしょうか。 ひとつ注意したいのは、軌道法に基づいて新設される路面電車が75年ぶりということ。戦時休止路線の再開や既存路線の改良などは含まれません。場所は富山県の高岡市から射水市にかけての富山地方鉄道でした。一部は廃止されているものの、現在の万葉線高岡軌道線にあたります。1948(昭和23)年4月のことです。 戦後の日本は復興とともに高度経済成長を迎えました。人口増加とともにバスが増便され、またマイカーも普及していくと、路上を走る路面電車は渋滞の元凶となり、邪魔者扱いされるようになりました。 特に都市部では道路拡幅も相まって、路面電車に代わる手段として地下鉄の建設も進行。大都市を中心に、路面電車は廃止の一途をたどり