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「100年乗っても大丈夫!」だったロシア軍艦 ウクライナの攻撃で大破 ついに退役か? | 乗りものニュース
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「100年乗っても大丈夫!」だったロシア軍艦 ウクライナの攻撃で大破 ついに退役か? | 乗りものニュース
二度の世界大戦を生き抜いた幸運艦も遂に…。 ロシア帝国→ソ連→ロシア連邦の三代で現役 ウクライナ国防省... 二度の世界大戦を生き抜いた幸運艦も遂に…。 ロシア帝国→ソ連→ロシア連邦の三代で現役 ウクライナ国防省は2024年4月21日、ロシア黒海艦隊の拠点であるクリミア半島のセヴァストポリ海軍基地を攻撃、そこにいた潜水艦救難艦「コムーナ」に損害を与えたと発表しました。 同艦はロシア黒海艦隊唯一の潜水艦救難艦であり、かつ2024年現在、現役で運用されている軍艦では世界最古のものでもあります。 拡大画像 ロシア黒海艦隊の潜水艦救難艦「コムーナ」(画像:ウクライナ国防省)。 「コムーナ」が進水したのは、第一次世界大戦が起きる前の1913年11月のこと。当初は潜水艦に魚雷や食料、燃料などを洋上で供給する潜水艦母艦として建造されました。 最初の艦名は「ヴォルホフ」。第一次世界大戦中の1915年7月に就役するとバルト海艦隊(バルチック艦隊)の所属となりますが、ロシア内戦でソビエト海軍の船となり、ソビエト連邦成