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「えっ!? 敵陣地ないじゃん」陸上自衛隊の最新自走砲 海に向かって射撃のワケ 実は世界的トレンド? | 乗りものニュース
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「えっ!? 敵陣地ないじゃん」陸上自衛隊の最新自走砲 海に向かって射撃のワケ 実は世界的トレンド? | 乗りものニュース
最近フィリピン軍も同じことやってます。 最新鋭の大砲を離島防衛に活用 2024年6月12日、陸上自衛隊第8... 最近フィリピン軍も同じことやってます。 最新鋭の大砲を離島防衛に活用 2024年6月12日、陸上自衛隊第8師団は、鹿児島県の佐多射撃場において各種火砲やミサイルなどでの洋上目標に対する射撃訓練を実施したと発表しました。 訓練は5月30日から6月6日にかけて行われたそうですが、なかでも注目なのは、陸上自衛隊が保有する最新鋭の火砲である「19式装輪自走155mmりゅう弾砲」が、この訓練に加わっていたということです。 拡大画像 佐多射撃場で洋上目標に対して射撃する19式装輪自走155mmりゅう弾砲(画像:陸上自衛隊)。 19式装輪自走155mmりゅう弾砲は、陸上自衛隊が現在調達を進めている最新式の自走砲です。これまで長らく運用されてきた牽引砲「FH-70 155mmりゅう弾砲」の後継という位置づけで、九州所在の野戦特科部隊に優先的に配備が進められています。なお、最大の特徴は足回りがタイヤ駆動であ