エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
関越道ICと接続へ 上信道“起点側”が工事佳境 西を目指す群馬の新「東西軸」現況は? | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
関越道ICと接続へ 上信道“起点側”が工事佳境 西を目指す群馬の新「東西軸」現況は? | 乗りものニュース
上信道を構成する国道17号渋川西バイパスの工事が進んでいます。 国道17号渋川西バイパスを整備 群馬県... 上信道を構成する国道17号渋川西バイパスの工事が進んでいます。 国道17号渋川西バイパスを整備 群馬県の新しい東西軸「上信道」の整備が進んでいます。 拡大画像 建設が進む国道17号渋川西バイパスの渋川市金井付近(画像:国土交通省関東地方整備局)。 上信道は、群馬県渋川市の関越道・渋川伊香保IC近くを起点とし、長野県東御市の上信越道・東部湯の丸IC付近に至る長さ約80kmの地域高規格道路です。 計画では、吾妻川やJR吾妻線、現道の国道353号・145号と並走しながら群馬県の東吾妻町・長野原町を西へ進み、嬬恋村で進路を南に変えて上信越道につながります。 国土交通省は2024年8月、上信道の一部区間について事業再評価を行いました。対象となったのは、渋川市の国道17号中村交差点(起点)から金井ICまでの「国道17号渋川西バイパス」5.0kmです。 この区間は、既存の道路を拡幅・活用する区間3.1k