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減りゆくヘッドマーク JR特急の愛称名に込められた思いと歴史とは | 乗りものニュース
国鉄・JRの列車に付けられている愛称名。その歴史は、古いものでは戦前にまで遡りますが、一方で、列車... 国鉄・JRの列車に付けられている愛称名。その歴史は、古いものでは戦前にまで遡りますが、一方で、列車名にちなんだイラストの描かれたヘッドマークは、少しずつ数を減らしています。 初めての愛称は「富士」「櫻」 鉄道会社にとって花形といえる特急列車。各社とも、スピードや乗り心地、外観やカラーデザインなど、様々な技術やアイデアを駆使した車両で運行しています。また、JR各社や一部の私鉄では、行き先や種別、使用される車両に合わせて様々な愛称を付けているのも特徴です。 拡大画像 寝台特急「富士」。富士山の形をしたヘッドマークが人気だった(伊原 薫撮影)。 優等列車に初めて愛称が付けられたのは、1929(昭和4)年のこと。東京~下関間を走る2往復の特急列車に、親しみを持ってもらおうという目的で、愛称を付けることになりました。一般公募の結果、得票数が1位となった「富士」と3位となった「櫻(さくら)」が、それぞ
2019/09/14 リンク