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狭い、狭すぎる道にバス好き興奮! 冬はドカ雪の温泉街行きバス、100年目の再出発で変化 | 乗りものニュース
開湯1200年という山形県の肘折温泉へ向かうバスは、温泉街の狭すぎる道を走ることでもファンに知られた... 開湯1200年という山形県の肘折温泉へ向かうバスは、温泉街の狭すぎる道を走ることでもファンに知られた存在でしたが、路線開設100年の節目に生まれ変わりました。車両が小さくなったものの、その狭隘路線ぶりは健在です。 最大積雪455cmでも休まず走り続けた村営バス 山形県の最上地方は、いくつもの温泉場が点在する「温泉の宝庫」として知られます。なかでも月山の麓にある大蔵村の肘折(ひじおり)温泉は、開湯から1200年以上を数える温泉郷で、古くから湯治場として親しまれてきました。 そんな肘折温泉への足として活躍しているのが、大蔵村が運行する村営バスの新庄肘折線です。最上地方の中心都市である新庄市の山形県立新庄病院からJR新庄駅、大蔵村の中心集落である清水を経由して肘折温泉までを、平日6往復、土休日4往復、所要時間1時間弱で結んでいます。 拡大画像 肘折温泉郷を走る大蔵村営バス新庄肘折線。マイクロバス
2018/09/02 リンク