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高校の社会科教育について - 備忘録
自分の高校時代は、1年目に現代社会、2年目以降は、世界史、日本史、地理の中から1科目という時代で... 自分の高校時代は、1年目に現代社会、2年目以降は、世界史、日本史、地理の中から1科目という時代でした。現代社会は受験に関係しないため、実質的には、世界史、日本史、地理の1〜2科目のみ勉強するという感じだったでしょうか。 今になって不思議に思うのは、そもそも何故、世界史、日本史、地理なのか、ということ。社会にでてから本当に必要なのは、法律や経済の知識な訳で、世界史や日本史は、正直、哲学とか社会思想なんかと同じ並びなのではないかと。*1 例えば、理科系の大学に進んだ場合、下手すると、社会に出るまで需要と供給の関係すらマトモに理解せずにいることになる。法律に至っては、強行法規と任意法規の違いすら解らずにいることになる。これでは、仮に自分よりはるかに特定分野における見識をお持ちの人でも、人に騙されてしまうのではないでしょうかねぇ。もしかしたら、理科系の人間の社会的地位が低いといった話も、この辺に原
2007/11/28 リンク