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2011年の仕事 - les signes parmi nous
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2011年の仕事 - les signes parmi nous
昨年の12月半ばに刊行されたミネルヴァ書房の「映画学叢書」の第3巻に以下の論考を寄せた(詳細目次は... 昨年の12月半ばに刊行されたミネルヴァ書房の「映画学叢書」の第3巻に以下の論考を寄せた(詳細目次は、ここで見ることができる。また、この叢書については、このエントリーも参照して欲しい)。 「アラン・レネを見るゴダール──『ヒロシマ、モナムール』から『映画史』へ」、加藤幹郎監修・杉野健太郎編『映画のなかの社会/社会のなかの映画』、ミネルヴァ書房、2011年12月、171–202頁 映画のなかの社会/社会のなかの映画 (映画学叢書) 作者: 加藤幹郎,杉野健太郎出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2011/12/16メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (6件) を見る 参考までに、編者の杉野健太郎氏による「はしがき」から、本論文の内容紹介の部分を引用する。 堀潤之「アラン・レネを見るゴダール──『ヒロシマ、モナムール』から『映画史』へ」(第7章)は、フ