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TGS2024
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古き良き昭和歌謡をフィーチャーした楽曲だけでなく、イラスト、衣装制作、執筆活動、そして映画出演とマルチな活動を広げるシンガーソングライター、町あかり。彼女が大ファンであるという歌手・ギャランティーク和恵がオーナーを務める新宿ゴールデン街の酒場『夜間飛行』をお借りして、“新宿といえば”の楽曲や4年ぶりのオリジナルフルアルバム『総天然色痛快音楽』(※)について大いに語ってもらった。 ※総天然色痛快音楽 「そんな飲み方、恥ずかしいよ?」 ― 今日は、町さんがお気に入りだという新宿ゴールデン街の酒場『夜間飛行』にお邪魔してお話を伺います。 私、ずっとこのお店のファンで。オーナーのギャランティーク和恵さんをはじめ、今日カウンターにいらっしゃるケンケンさんも含めてみんな親切で優しくて、大好きなんですよ。 ― お店との出会いのきっかけはどういうものだったんでしょうか。 そもそもは、テレビで観たのが最初で
橋本愛、25歳。言わずと知れた日本を代表する若手女優のひとりだ。 実は彼女、新宿には深い繋がりがあるという。 それはスクリーンデビューを果たし、少しずつ歩み始めた頃にさかのぼる。 新宿は、10代の橋本愛にとってどういう街だったのか? そして、仕事での出会いなどで少しずつ変化していく自分自身。 懐かしい記憶をたどりながら、当時を振り返ってもらった。 思い出の街でたたずむ姿とともに、前・後編の2回にわたって、本音が垣間見えるインタビューをお届けする。 新宿の安心感たるやなかったですね — 本日は歌舞伎町周辺を歩きながら撮影しましたが、歌舞伎町を含めた新宿という街にはどんなイメージを持ってますか。 なんて言えばいいんだろうな……。雑多で少し危なくて、秩序がないというか(笑)。人間の本性を丸裸にして生きている人たちがいるというイメージですね。昔、そういうゴタゴタした邪気の中にいないと何か落ち着かな
吉本興業の多くの芸人たちにとって、「ルミネtheよしもと」からほど近い歌舞伎町は馴染み深い街だ。そんな街で、ゆかりのお店や気になるスポットをめぐっていく連載第8回。 今回登場いただくのは、『女芸人No.1決定戦 THE W』で過去4回決勝に進出し、2020年には準優勝を果たした女性コンビ・紅しょうが。インパクト抜群の熊元プロレスさんと艶っぽさを振りまく稲田美紀さんの2人は、これまで大阪を拠点に活躍してきた。そして今年4月、ロングコートダディやニッポンの社長ら5組の芸人とともに上京。今回は、それぞれ「お酒好き」という2人と東急歌舞伎町タワーのラウンジやバーをめぐりながら、東京生活にまつわる心境を聞いた。
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