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数学
tsurezurebiyou.hatenablog.com
私は胸の位置が低い。 週の大半をブラトップで過ごしているのが原因だろうか。 アラサーになり、身体のラインが気になり始めた。 もっと高さがあって、大きくて、丸みがある、泉里香のような胸になりたい。 田中みな実もいい。 公式Instagramより いよいよ、補正下着に足を踏み入れる年齢なのかもしれない。 そこで、かねてより気になっていブラデリスニューヨークに行くことを決意した。 初めての補正下着はどんな感じなのだろうか。 感想をレポする。 初めての予約〜当日の流れ カウンセリングの内容 いよいよ、補正下着を試着! 【ブラデリス流】ブラのつけ方 ついに購入! ブラデリス生活で気をつけていること 1、お手洗いに行くたびに脇肉を移動させる。 2、専用洗剤でつけ置き。 まとめ ブラトップから脱却はできたのか? 初めての予約〜当日の流れ 今回行ったのは、ブラデリスニューヨーク表参道店。 ブラデリスニュー
私は機械に疎い。 できることなら、得意な人に任せておきたいと思っている。 ある時、ふと月々の携帯代を節約したいと思い立った。 しかし周りに詳しい人もいないため、仕方なく 自分で色々な通信会社のプランを比較してみた。 そこでDMMモバイル(現:楽天モバイル)に切り替えたことで、 月々4千円程かかっていた携帯代が 1,490円になり、年間で約3万円削減することに成功した。 この経験で分かったことは 多くの人が、携帯代を過剰に支払っている ということだ。 そのことに気付いた私は、 ワイモバイルユーザーである両親の携帯代が気になり、 月にいくら支払っているか聞いてみた。 すると、一人につき5千円程度かかっているとのこと。 ※機種代は既に払い終えているので基本料のみ。 今や毎月1,490円の支払いで済んでいる私からすると 非常に高い。 これは見直すべきだ。 私は立ち上がった。 <私がしたこと> ①M
「どうしてあの人の意見は通って、 私の意見は通らないのだろう」 ミーティングの場でそう思うことが増えてきた時、 たまたま本屋で、『女性のためのもっと上手な話し方』 という本を手に取った。 この本では、男女購買行動研究のプロである日野佳恵子さんが 女性特有の思考や話し方を分析した上で 「どうすればビジネス上で男性に響く話し方ができるか」を解説している。 よくあるコミュニケーション本の、通り一辺なことが書いてあるかと思いきや、 私の今の状況にマッチする、目から鱗なことがあれこれ書かれていたので一部を紹介する。 ①女性は「自分はどう見られるか」を優先してしまうことがある。 ②質問風の言い方はただの責任逃れ まとめ ①女性は「自分はどう見られるか」を優先してしまうことがある。 ミーティングの場で、たびたび感じた違和感の正体はコレだった。 ある事柄について話しているのに「これは私の責任ではないので」
先日、パーソナルカラー診断を人生で初めて受けたところ、服やコスメ選びに役立ち、とても良い経験だった。 パーソナルカラーとは? 一人一人の生まれ持った髪・瞳・肌の色と雰囲気が調和する色のこと。 色相、彩度、明度を軸に<春・夏・秋・冬>の4つのシーズンタイプに分かれる。 昨今、女性向け雑誌やSNSでも多く取り上げられ、服やコスメ選びの判断軸となっている。 その経験から、今度は「パーソナルカラーアナリスト(診断士)」という仕事に興味を持ち始めた。 考えてばかりでは、何も進まないので実際にプロ養成コースの体験に行ってきた。 その感想をレポする。 はたして私はパーソナルカラー診断を仕事にできるのか? 行ったスクール 参加者の雰囲気 レッスンの流れ 持って行くと良いもの 普段使用しているスキンケア用品•クレンジング•化粧品 のりとハサミ その他 勧誘はされるの? 私が思ったアナリストとしての大事なポイ
www.instagram.com 実は私は数年前から、こういった可愛いミニスカのコーディネートを着たい願望を持っていた。 でも、 年齢的にも自分には似合わないだろうなーと思い 年相応と思われる服(膝下丈のスカートなど)を選んで着ていた。 ある日、休日に彼とデートした時、 少し冒険して、昔持っていたミニスカートを着て出かけてみた。 すると、彼が「すごくいいじゃん!」と 過去最高に褒めてくれた。 「自分が可愛いと思う服を着て、褒められるなんて最高」と思い それからは毎週、休日のたびに着るようになった。 しかしながら、昨今のロング丈ブームもあり アラサーが普段洋服を買うような店で ミニスカートの商品を目にすることは滅多に無い。 雑誌はおろか、SNSでさえ アラサーのミニスカコーディネートは中々見つからない。 このままアラサー界のミニスカートが撲滅してもいいのか? 今こそ我々、日本ミニスカート協
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