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【裁判】 赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK欠乏になり死亡→母親が提訴
【裁判】 赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK... 【裁判】 赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK欠乏になり死亡→母親が提訴 90 :名無しさん@十周年:2010/07/09(金) 10:40:06 ID:4w/MPzCXP 馬鹿は安直に「キチガイ団体は怖いね」という話しかできないだろうが、 俺は全く違う問題点を指摘する >新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、 >厚生労働省は出生直後と生後1週間、同1か月の計3回、ビタミンKを経口投与 >するよう指針で促している この話だ。じゃあ昔はどうだったのか ビタミンKを生成できない個体は死んでいたのだ 人間という種にとって、「弱い個体」として自然淘汰されていたのである ビタミンKを与えるという「処置」は、この自然淘汰を人工的に停止する行為だ 劣悪な、劣った弱い個体が生かされ、何世代たっても、種の遺伝子から 間
2010/07/10 リンク