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EmacsでSVGを描く、そして回す - つーさにブログ
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回すとタノシイ! 環境: Emacs 27.1 はじめに Emacsにはsvg.elというSVG (Scalable Vector Graphics) ... 回すとタノシイ! 環境: Emacs 27.1 はじめに Emacsにはsvg.elというSVG (Scalable Vector Graphics) を作成するためのライブラリが標準で搭載されている。svg.elを使うことでEmacs Lispを使ってSVGをインタラクティブに作成、描画することができる。 今回はそんなsvg.elのキホンと応用、そして最後にEmacs上でSVGをぐるぐる回すというお話 🙃 svg.elのバージョン Emacs 27.1以降に搭載されているsvg.elを前提とする。また、Emacs 26.3以下の場合はGNU ELPA上のsvg-1.1.elを前提とする。 svg.elのキホン svg-createしてできたSVGオブジェクトに対して、要素を追加する関数(svg-rectangleやsvg-circle、svg-path1など)を適用していくことでSVG