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「産業の次のボトルネックはどこ?」から始まるアイデア
B2B 系のスタートアップが狙うべきところとして「産業の次のボトルネック」部分という着眼点もありなの... B2B 系のスタートアップが狙うべきところとして「産業の次のボトルネック」部分という着眼点もありなのかな、という話をしました。 今のボトルネックと、次のボトルネックはどこ?たとえば Astroscale さんが目をつけるボトルネックはデブリだと言えます。それは今後 SpaceX や Skybox、Axelspace などにより宇宙ビジネスが拡大し、小型衛星が宇宙で増える中で、故障する小型衛星や宇宙ゴミの除去が大きな課題(次のボトルネック)になる可能性が高いからです。 しかし 2014 年に CEO である岡田さんが書かれた著書『宇宙起業家』には「客がまだいない」と書かれていました。つまり起業当時は「今」の宇宙産業のボトルネックではありませんでした。 2014 年創業の Elephantech さんは「製品のライフサイクルの短期化や多品種小ロット生産の流れがある中で、3Dプリンタ等が流行して
2017/11/17 リンク