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『アストラルチェイン』ゲームとして「純粋」じゃないところが好きという感覚について - ビデオゲームとイリンクスのほとり
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『アストラルチェイン』ゲームとして「純粋」じゃないところが好きという感覚について - ビデオゲームとイリンクスのほとり
2019年。ニンテンドースイッチで発売された『アストラルチェイン』。素晴らしいアクションゲームだった... 2019年。ニンテンドースイッチで発売された『アストラルチェイン』。素晴らしいアクションゲームだった。「拮抗」難易度で一通りクリアしたが、そこまで難しくなかったため、多少のガチャプレイでも進めることができて非常に気持ちよく遊べた。発売前は『ニーアオートマタ』っぽいと聞いていて不安だったのだけど(ニーアはアクションが単調に感じて2周目の途中で辞めてしまったから)、本作は見事なプラチナゲームズ集大成という作品だった。 アクションゲームとしての素晴らしさは多くのブログや記事、SNSでも言われていることだが、個人的にはアクション部分以外の要素の「ちょうど良さ」が気に入った。と言ってもストーリーが良かったということではない。ストーリーテリングや脚本はイマイチ(まあ普通)だったのだが、いわゆる捜査パートやメインのアクション以外のゲーム部分がとても良かったと思ったのだ。 ネットなどでプレイした人たちの感