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新内閣発足
tweeeety.hateblo.jp
はじめに とあることで、gulpを3.x.x.から^4.0.0にあげる必要がありました。 あげてからgulpタスクを実行すると 以下のようなエラーが出たのでその対応方法をメモ # defaultタスクを実行するとこんなエラーが... $ ./node_modules/gulp/bin/gulp.js [05:35:32] Using gulpfile ~/gulp-task-gulp4.0.0-sample2/gulpfile.js [05:35:32] Starting 'default'... [05:35:32] Starting 'hoge'... i am hoge!! [05:35:32] The following tasks did not complete: default, hoge [05:35:32] Did you forget to signal async c
はじめに Macな環境はHomebrew使いますよね。 自分も長い事使っていますが、 Formula、keg、Cellar、Tapあたりについて理解がぼやぁ〜としているなーと思ったので理解整理のための自分メモです。 タイトルとは裏腹にHomebrewそのものの説明は少なめです、すみませんすみません... もくじ Homebrewとは Homebrew terminology Homebrewでのパッケージやアプリのインストール方法 ① brew install ② brew cask install 1. Homebrewとは Homebrewそのものの説明ではないと言ったものの 前提としてHomebrewについても触れておきます。 Homebrewとは? wikiからの引用です Homebrew(ホームブルー)は、macOSオペレーティングシステム上でソフトウェアの導入を単純化するパッケ
はじめに 久しぶりに新PCに環境を作っていると git cloneで毎回パスワードを聞かれるようになりました。 $ git clone git@github.com:tweeeety/hoge.git Cloning into 'hoge'... Enter passphrase for key '/Users/tweeeety/.ssh/id_rsa_github': 初歩的な事だけど何度か忘れてるのでそんな自分のためにメモ 前提 前提として他の設定はうまくいってます githubのsshのkey設定などは済んでる ~/.ssh配下のpermissionなども正しい 解決 # git cloneで毎回パスワード聞かれる $ git clone git@github.com:tweeeety/hoge.git Cloning into 'hoge'... Enter passphrase
はじめに npmコマンドを叩いた際に、@6.x.xにあげてねと言われました。 言われれるがままにあげてみたら npm auditも行えと言われてなんだこれ..と思って調べた自分用メモです。 画像元 アジェンダ npm auditとは "npm auditしてね"までの流れ npm auditの見方と対応の流れ npm auditの使い方 1. npm auditとは npm auditは、 npm installで/node_modules配下にインストールしたpackageの脆弱性をチェックしてくれるものです。 以下、参考サイトからの引用です。 liftsecurity.ioという企業が持っていた セキュリティノウハウをnpm側が取得したことにより packageの脆弱性のチェックができるようになった npm@6で追加されたnpm auditでpackageのセキュリティ情報をチェックす
はじめに 仕事でcircleciをなんとなーく使っていますが 使いこなしたくなったので改めて個人でもいろいろ試してみるメモです。 githubとの基本的な連携は以下に記載してますのでご参考ください 【CircleCI】CircleCI 2.0からはじめる個人での簡単なCI導入方法 - githubとの連携まで アジェンダ Githubと連携する Slackへ通知する方法の簡単な説明 SLackへ通知する - Incoming WebHooks Slackへ通知する - CircleCI 1. Githubと連携する まず、githubにpush(pull request)して、 build結果をSlack通知する流れをものすごくはしょって説明します。 人が、ローカルにてgithubにpushする(pull request) githubが、pushをトリガーにCircleCIにbuild
はじめに 仕事でcircleciをなんとなーく使っていますが 使いこなしたくなったので改めて個人でもいろいろ試してみるメモです。 アジェンダ CircleCIとは CIってなんぞや CircleCIってなんぞや CircleCIの特徴 CircleCIの料金 CircleCIに必要なもの CircleCIを使ってみる CircleCI/githubの連携を確認する 1. CircleCIとは ここではCircleCIってこんなもの!とわかるような内容を簡単にまとめておきます。 CIってなんぞや CI(continuous integration: 継続的インテグレーション)とはなんぞやというのは知ってる前提ですが一応載せておきます。 安定のwikipediaから引用.. CI(英: continuous integration)とは、主にプログラマーのアプリケーション作成時の品質改善や納期
はじめに PlantUMLはテキストベースでUMLがかけるので便利ですが、書くのと確認を繰り返すときにやや面倒です。 今時フロント開発でもliveプレビュー環境は当たり前になってきているので PlantUMLもliveプレビューしたいものです。 探したらすごく良記事があったので参考にさせて頂いて入れてみます。 http://pierre3.hatenablog.com/entry/2015/08/23/220217 ながれ 1. macローカルな環境でPlantUMLを使えるようにする 2. Atomエディタを入れる 3. Atomでplantuml-viewerを入れる 4. Atomにlanguage-plantumlも入れる 5. AtomでPlantUMLを書きながらLiveプレビューってみる 6. Atomの`plantuml-viewer`のliveタイミングを調整する 1.
はじめに 何らかのシステムに携わっているときって扱う日付がunixtimeな時多いですよね。 例えば下記のようなときにMacでささっと変換できたら便利だと思います。 unixtimeなシステムで、データ確認のために人間がわかる表示で日時を確認したい unixtimeなシステムに、debugのために現在日付をunixtimeに変換して入れたい そういうwebサイトもありますがわざわざ検索して開いて入力して変換して、、、 というのもあれですしそんな時に手元でささっと変換するメモ。 アジェンダ dateコマンドそのもの dateコマンドでunixtimeを日時文字列に変換する dateコマンドで日時文字列をunixtimeに変換する 1. dateコマンドそのもの dateコマンドはそのまま打つとosの現在日時を表示してくれます。 $ date 2016年 11月28日 月曜日 14時04分39
はじめに macでGo開発するときにvimの環境を整えるメモです。 vimでこんな感じの事ができるようになればいいやーくらいの感じです。 補完 lint 関数定義へジャンプ ドキュメント(GoDocを開く) アジェンダ GOPATH確認 Vundleでvim-goの設定&インストール Vundleでvim-goの依存パッケージのインストール おもむろに動作確認(:GoFmt、補完、:GoRun) go-commandsメモ(:GoPath、:GoFmt、:GoDef、:GoDoc、:GoLint) 1. GOPATH確認 GOPATHを念のため確認します。 $ echo $GOPATH /Users/hoge/.go $ vim ~/.bashrc ---- vi追記 ---- export GOPATH=$HOME/.go export PATH=$PATH:/usr/local/opt
はじめに htpasswd(htaccessはおまけ)の使い方を毎回調べなくて良いようにメモ。 自分の場合はapacheやnginxでbasic認証をかける際にサクっと使うのが目的です。 アジェンダ basic認証とは htpasswdコマンドで.htpasswd作成 .htaccessを置いてbasic認証をかける webサーバの設定をする 1. basic認証とは 説明するまでも無いかもですがいちおう basic認証とは 参考サイト引用 BASIC認証とは、Webサイトの閲覧に使うプロトコル「HTTP」が備える、最も基本的なユーザ認証方式。 参考 : http://e-words.jp/w/BASIC%E8%AA%8D%E8%A8%BC.html こんな画面が出るやつですね。よく見るヤツです。 どうやってかけるか .htpasswdと.htaccessというファイルを使っておこないます
はじめに git mergeを取り消すメモ。 ほとんど手順メモ程度な感じ+他記事で使うスニペット記事。 とはいえ、数あるgit便利コマンドの中で毎回使うものではないけど いざって時に役立つ、もしくは、困るのは取り消し系のコマンドですよね。 補足 他の取り消しもぱっと見たい自分用にまとめたので参考までに。 【git】add、commit、push、merge、pull request、merge pull requestの取り消し アジェンダ git resetでmergeを取り消すコマンド例 git resetでmergeを取り消す一連をやってみる 1. git resetでmergeを取り消すコマンド例 git resetでgit mergeを取り消します。 git resetはaddやcommitも取り消せるのでそれはこっちを参考に。 →【git】git addを取り消す →【git】
はじめに 源ノ角ゴシック(Noto SansまたはSource Han Sans)と呼ばれるフォントがあり、これをwebフォントとして使ってみるまでのメモです。 呼び方はいくつかありますが、今回は日本語の源ノ角ゴシックであるNoto Sans CJK JPとしてwebフォントを作成します。 また文末にも載せましたが、下記ができたwebフォントになります。githubにあげてみました。 https://github.com/tweeeety/font-noto-sans アジェンダ 源ノ角ゴシックとは 源ノ角ゴシックのダウンロード 源ノ角ゴシックをサブセット化する 源ノ角ゴシックをWebフォントに変換(woffコンバート) 源ノ角ゴシックをcssで指定する 源ノ角ゴシックのサブセット化、webフォント化したものを置いてみる 1. 源ノ角ゴシックとは 参考サイトのまんま引用いただきますが、こん
はじめに git addを取り消すメモ。 ほとんど手順メモ程度な感じ+他記事で使うスニペット記事。 とはいえ、数あるgit便利コマンドの中で毎回使うものではないけど いざって時に役立つ、もしくは、困るのは取り消し系のコマンドですよね。 補足 他の取り消しもぱっと見たい自分用にまとめたので参考までに。 【git】add、commit、push、merge、pull request、merge pull requestの取り消し アジェンダ git resetでgit addを取り消す git rmでgit addを取り消す 1. git resetでgit addを取り消す git resetでgit addを取り消します。 addを取り消すというかステージングにあがっているものを取り消すといったほうが良いでしょうか。 addしたファイルを取り消す $ git reset HEAD [ファイ
はじめに Object.observeが気になったので自分なりに理解がてらまとめてみたメモ。 内容は浅めでなんなのか理解できる程度です。 おしな Object.observeとは Object.observeをシンプルに試す Object.observeのchangesとはなにか callbackが呼ばれるタイミングとchanges配列に追加されるタイミング changesをfilterしてみる Notifyでchange.typeを自分で指定してみる 1. Object.observeとは いくつかの記事を引用させてもらいつつ自分なりに文章にしてみました。 記事タイトルからするとこれ説明してたら終わってしまいそうですねw Object.observe() は任意のオブジェクトをObserve(監視)し、 何が変更、削除、または設定変更されたかのレポートを手軽に受け取ることができるAPI。
はじめに git commitを取り消すメモ。 ほとんど手順メモ程度な感じ+他記事で使うスニペット記事。 とはいえ、数あるgit便利コマンドの中で毎回使うものではないけど いざって時に役立つ、もしくは、困るのは取り消し系のコマンドですよね。 補足 他の取り消しもぱっと見たい自分用にまとめたので参考までに。 【git】add、commit、push、merge、pull request、merge pull requestの取り消し アジェンダ git resetでgit commitを取り消す git revertでgit commitを取り消す git commitでgit commitを取り消す それぞれやってみる git reset、git revert、git commitのそれぞれのコマンド例と やってみた操作ログ的なものは一緒にすると長くなりそうだったので、 やってみた系は最後
はじめに 前回は簡単なひな形とともにchrome extensionsの導入を説明してみました。 【chrome extensions】Google Chrome拡張機能の作り方① - ひな形も置いておく manifest.jsonやbackground.jsなどの機能については 他サイトでも結構説明がありますが、デバッグ方法が載ってるところが意外に少ないです。 最初、console.logいれてみたけどそもそもどこに出んだよ!って 自分も思ったのでそんな自分のような人のためにメモ おしながき background.jsをデバッグする content.jsをデバッグする popup.html(js)をデバッグする これらがデバッグできればおおよそ進められるかと思います。 前提 前提として前回作ったサンプル一式を使います。 サンプル https://github.com/tweeeety/c
はじめに だれかと一緒にさくらvpsなどを借りてwebアプリやサービスを作ってみたいときの流れを簡単にまとめ。 チームのメンバーに見せる手順用メモにもなりますね。 また、共同作業するためのリポジトリはbitbucketを使います。 複数のBitbucketユーザーが1つのtemaアカウントを共有することで共同作業ができるようにします。 あじぇんだ いじる環境というか端末は、以下の3つです。 アジェンダにはわかりやすいようにそれぞれ[環境]のprefixをつけておきます。 [bit] ... bitbucket [mac] ... 自分のmac [vps] ... さくらVPS アジェンダ [bit] bitbucketにチーム登録する [mac] macでチームのリポジトリをcloneしてみる [bit] チームリポジトリのデプロイ鍵を設定する [vps] チームリポジトリをclone(p
はじめに 気分的にFormValidator::Simpleをメモりたくなったのでメモ。 基本的にはCPANサイト見れば事足りる内容です。 アジェンダ FormValidator::Simple入れる FormValidator::Simpleの基本的な使い方 バリデーションエラー(Data::FormValidator::Results)の使い方 VALIDATION COMMANDS(バリデーション文字列)のサンプル 1. FormValidator::Simple入れる これは書くまでもありませんが一応。。。 $ cpanm FormValidator::Simple 2. FormValidator::Simpleの基本的な使い方 基本の基本 これもCPANサイト見ればまんまですが一応。 checkメソッドの引数に$q(CGIインスタンス)を渡して、パラメータ名に対するバリデーショ
はじめに monitもmongoも導入してからだいぶ経ってますが、 自分用アウトプットとしてメモっておきたいので mongodbの監視をちょろっとmonitでやってみるメモです ながれ てことでさっそく 1.インストールとか 2.基本設定 3.mongodb用の設定&テスト(mongodb落ちたら自動起動) 4.ディスク使用率用の設定&テスト(容量がやばかったらalert) 5.その他確認(statusとかsummaryとか) 6.その他参考 ちなみにmongodbとmonitのインストールなんかは↓でやった感じのを使ってます ・mongodb…mongodb入れてみるテスト ・monit…monitでtd-agentを監視してdaemontoolsぽく自動起動してみる 1.インストールとか インストールはこちら。ということではしょります。 2.基本設定 monit自身の設定ファイルとして
はじめに いまさらながらちゃんとrailsを勉強しようと思い立ったのでメモ。 この記事は下記チュートリアルになぞらえながら書いたメモ(ほぼまんま)です Ruby on Rails チュートリアル - 実例を使ってRailsを学ぼう チュートリアル1章の構成 このチュートリアルの1章は無理やり前半後半でわけるとこんな感じです。 前半 : railsのインストール 後半 : アプリケーションの作成 チュートリアルのまんまではあるのですが、チュートリアルは非常によくできてる分長いのであとであとで見返す手順用になるようにポイントを書いてます。 とりあえずここに書いたメモだけコマンド打てばおおよそ動くかと。 アジェンダ ---- 前半 ---- 1. rvmインストール 2. rubyをインストールする 3. gemsetを作成する 4. gemの更新 5. railsのインストール ---- 後半
はじめに git pushを取り消すメモ。 ほとんど手順メモ程度な感じ+他記事で使うスニペット記事。 とはいえ、数あるgit便利コマンドの中で毎回使うものではないけど いざって時に役立つ、もしくは、困るのは取り消し系のコマンドですよね。 補足 他の取り消しもぱっと見たい自分用にまとめたので参考までに。 【git】add、commit、push、merge、pull request、merge pull requestの取り消し アジェンダ git resetでmasterへのgit pushを取り消す git resetでbranchへのgit pushを取り消す git resetでリモートのみgit pushを取り消す git revertでgit pushを取り消す commitの取り消しと操作は似てるのでそちらも参考にしてみてください。 →【git】git commitを取り消す
はじめに ナニかインストールするときって64bitだよね?これ?と思っていても実際確認したくなることありますよね 複数のPCやら端末やらをいじってるときなんて特に。 windowsやmacでソフトをインストールするとき linuxでリポジトリからダウンロードするとき などなど、念のためどっちbitなの?っていう場合の自分用+非エンジニアの方向けへのメモです 毎度聞かれると面倒ですしw windows7のみですがGUIでの確認する方法も補足で下の方にのっけておきます 今7しかないので... windows systeminfo コメントで頂きましたので加筆しました。 後述しているPROCESSOR_ARCHITECTUREよりはsysteminfoのほうが適しているとのこと。 スタート > プログラムとファイルの検索 > 「cmd」と打ってEnter コマンドプロンプトでsysteminfo
はじめに さくらVPSとお名前.comで自前環境を用意してからのapache入れて、 みたいなパターンは多いと思いますがサブドメインの設定についてをメモ。 さくらVPSとお名前.comで構築している場合、 サブドメインの設定方法については主に下記が考えられます お名前.comでサブドメイン設定 さくらVPS側でサブドメイン設定 今回は2についてのメモ ※ だいぶ昔に書いた記憶があるんですがあげてなかったのでいまさら。 お名前.com側でやる場合はこちらを参考に → さくらVPS - お名前.com - apache 環境にサブドメインを設定するメモ① - お名前.com側でやる この辺まとめて見る用 追記ですが近しい記事なのでまとめておいておきます さくらvpsの設定自分メモ - お名前.comで取得したドメインをさくらVPSで使う的なメモ さくらVPS - お名前.com - apach
はじめに ありきたりなメモなのですが久しぶりの息抜きメモ。 mysqlのauto_incrementについて、 下記みたいなことがちょくちょくありますがその度に忘れてるのでメモ。 auto_incrementの値知るのどうやんだっけなー deleteしちゃったからauto_incrementの値変えなきゃなー deleteしすぎて歯抜けになりすぎたから連番揃えてauto_incrementの値も変えてキレイにしたいなー あじぇんだ auto_incrementの設定を確認する auto_increment値を確認する auto_increment値を更新する auto_increment使ってるテーブルの歯抜けの連番を整理する auto_increment属性のカラムに0(ZERO)入れるとどうなるか 4と5はauto_incrementそのものというよりは auto_incrementテ
はじめに daemontools自体はけっこー古いものなので情報はいっぱいありますが、 starmanとMojoliciousを立ち上げる際に久しぶりに入れたのでついでにメモ。 今回自分はdaemontools経由でstarmanからmojoliciousアプリを起動し nginxでプロキシする的なメモを書いた際にdaemontoolsのところが長くなったので、 肉付けして切り出したスニペット記事にするための記事としてみました。 ※ 書いてたら思ってた以上に長くなった。。。 アジェンダ daemontoolsとは daemontoolsダウンロード&インストール svscanを起動 daemon監視するserviceを作ってsvstatで確認してみる svcコマンドを使って見る serviceの止め方 multilogを設定する 1. daemontoolsとは この辺はいつもどおり自分の
はじめに gitは便利なコマンドも多くできることも多いです。 試しているとこれ便利だなーどこかで使いたいなーと思うものも多いですが、 実際の運用で考えた場合は頻繁ではないものの絶対に避けて通れないのが取り消し系のコマンドです。 ということで、add、commit、push、merge、pull request、merge pull requestの をそれぞれ取り消すコマンドを後で自分でも見る用にまとめ アジェンダ git add 取り消し git commit取り消し git push取り消し git merge取り消し pull request取り消し merge pull request取り消し git tag取り消し ここに挙げるのは例で、それぞれの取り消しに対していくつか方法があるので どういう取り消し方法が良いかはチームにあった形でみつけてください。 1. git add 取り
はじめに linuxでファイルの文字コード変更するときのいくつかの方法メモです。 おしながき viで変更する iconvで変更する nkfで変更する 一括で変更する 1. viで変更する これは他の記事で詳細に書いたのでそちらに任せて手抜きしますw 例としてはこんなカンジ。viで開いた後コマンドモードで行います。 :set fileencoding=文字コード もしくは :set fenc=文字コード 例) 保存形式をeuc-jpに変える :set fenc=euc-jp もっと詳しく 【linux】viでの文字コードの扱い。文字コード変更したりファイルエンコードを指定して保存したり(fileencoding, fileencodings, encoding) 2. iconvで変更する iconvコマンドで変更します。 コマンドのフォーマット iconv -f ENCODING -t E
はじめに ちょっとしたwebアプリやjsfiddleでのjsやcssの外部ファイル読み込みに githubにあげたjsとかをそのまま使いたいときの方法メモです こんなイメージ <body> <h1>あいうえお</h1> <script src="http://githubにあげたjavascriptファイル.js"></script> </body> 注意 あくまでもお試しでCDNっぽく使うだけに留めましょう! 本番とかで使ってはダメ! ながれ わかりやすいしココに載せやすいのでjsfiddleで使う場合を想定 githubにリポジトリ作る(jsやcssの) RawGit使ってURL jsfiddleで使ってみる 1. 適当にjsやcss作ってgithubにあげる これは単純にあげるだけなのでリンク集的に書いて終わりにします githubについて&登録とか そもそもGitHubとは一体何か
はじめに タイトルとおりなのですが、SSHは設定によってpermission denied系は良くでますよね。 権限系の原因が多いのでcchmod 600 鍵とかchmod 600 configとかやったりすると思いますが、その辺を見直してもダメだなーというときのメモ 構成 大した構成ではないですが一応イメージを。 localのPCから踏み台となるgatewayサーバから他のサーバにアクセスする想定で gatewayでのPermission denied的な。 local(macとか) │ │ ssh v gateway(用意されてる踏み台) │ │ ssh ← ココでPermission denied v 各種server 現象 構成のまんまですが、gatewayサーバから他のサーバへsshしようとしたらPermission denied的な。 ※ @local # ssh -A gat
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