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counterfactual 個人について、「5年生存率」なんて意味はない。死んでいるか生きているかのどちらかしかない。　でもって、患者の５年生存率が改善したのに、死亡率が改善しないことがよくある。　特に検診ではそれが著しい。

2018/10/23 リンク

ublftbo 最初から最後まで全く意味が分からない

2018/10/22 リンク

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nagayaさんのツイート: "「5年生存率の改善＝死亡率の改善」であることが多いならば、当面、5年生存率で成果を評価している尾道方式を嗤えないってことですね。5年生存率は「個人の臨床的指標」としては有効で、死亡率のような「集団の疫学的指標」とは評価の目的が違うんですよ。検診というか医学は個人のものです。… https://t.co/ale09IWrtB"

@NATROM 「5年生存率の改善＝死亡率の改善」であることが多いならば、当面、5年生存率で成果を評価して... @NATROM 「5年生存率の改善＝死亡率の改善」であることが多いならば、当面、5年生存率で成果を評価している尾道方式を嗤えないってことですね。5年生存率は「個人の臨床的指標」としては有効で、死亡率のような「集団の疫学的指標」とは… https://t.co/ale09IWrtB