エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
エマニュエルトッドがトランプを評価する理由①(反エリートの姿勢) - 「西部邁 & 伊藤貫」の思想(YouTube)のブログ
wikipediaより news.yahoo.co.jp このトッド氏の記事を読んで、「トランプは正しかった」と勘違いする人... wikipediaより news.yahoo.co.jp このトッド氏の記事を読んで、「トランプは正しかった」と勘違いする人が少なからずいるだろうが、 この記事の中で、トッド氏はトランプを全面的に評価しているのではなく、「トランプに見られた反エリートの姿勢」を評価している。 反エリートとは、例えば、エリートが推し進めるグローバリズムに反対する反グローバリズム主義であり、別の言い方をすれば、エリート層の意に沿うのではなく、国民の気持ちに沿う政策を行う指導者という意味である。 トランプの反移民政策・発言や「非白人の権利拡張を訴えるBLMへの批判」は、国民(白人)から支持を得たし、製造業の国内回帰を目指したトランプは、国民の気持ちに沿う政策を行ったと言える。 しかし、その政策は成功しなかった。なぜなら、前者は白人からの支持は得られても、人種構成比で40%を占める非白人の多くからの反発を招くもので
2021/01/19 リンク