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敗北主義に陥ることなかれ(西部邁氏が残してくれた最重要のメッセージは何か?) - 「西部邁 & 伊藤貫」の思想(YouTube)のブログ
amazonより引用 伊藤貫氏は、西部邁氏を「敗北主義と自決主義」であったと評価した。敗北主義とは、たと... amazonより引用 伊藤貫氏は、西部邁氏を「敗北主義と自決主義」であったと評価した。敗北主義とは、たとえ、それが成功しないと分かっていても、やり続けるということであり、自決主義とは自分のことは自分で決めるということである。 前者については、亡くなるまでの数年間は日本の核武装に対して絶望していたのにも関わらず、核武装の必要性を最後まで訴え続けていたのだから、敗北主義であったと言える。 また伊藤氏もここ数年は、「日本が中国に属国化(=併合)されることは不可避」という主張に変化しているので、西部氏と同じ絶望感を感じているようだ。 (※日本のエリートたちの外交能力の低さはこの記事に書いた。) uipkmwvubg9azym.hateblo.jp 確かに、両氏ともに20年以上核武装を訴え続けたにも関わらず、エリートたち(政治家、言論人、官僚)は核武装に動こうとせず、ゆえに世論もまったく変わらないと
2021/02/17 リンク