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ふうちゃん、病院いってきました。 気になってた呼吸の早さと発熱、食欲不振。 エコーとレントゲンでふ... ふうちゃん、病院いってきました。 気になってた呼吸の早さと発熱、食欲不振。 エコーとレントゲンでふうの体内を見てみることに。↑こちら健康な猫さんの資料写真 ↓ふうのレントゲン写真違いがしっかりお分かりいただけると思います。資料写真の黒く写ってる部分が肺。ふうの肺は真っ白に写っています。 肺の外側と肋骨の間に胸水が溜まってることがわかりました。 くすんだピンク色の胸水が200cc。ふうの呼吸が早かったのは この胸水のせいで肺が膨らまず 回数で補うしかなかったから。だったんですね とても 苦しかったと思います。 注射器では吸いきれなくて 麻酔をかけて カテーテルで抜いてもらいました。これで一旦は肺の可動域が広がったので 少しは 楽になったかと思います。 胸水から出た糸状菌や白血球の数値的に ウイルス性の感染症が今の症状を引き起こしてるんじゃないかな?と 細菌をやっつけられたら 十分回復は見込め