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2016年02月28日 阪急杯 G3 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
これが一昨年のスワンS(G2)以来、1年4ヶ月ぶりとなる勝利。その時、ミッキーアイルが見せたレースは、そ... これが一昨年のスワンS(G2)以来、1年4ヶ月ぶりとなる勝利。その時、ミッキーアイルが見せたレースは、そのスワンS(G2)、そして初のG1制覇となったNHKマイルC(G1)と同じような、思い切った「逃げ」だった。 「状態の良さも聞いていましたし、好スタートを切った瞬間に勝てると思いました」とはノーザンファーム空港牧場の犬伏健太調教主任。逃げた結果、後続馬に影も踏ませなかったミッキーアイルがマークしたタイムは1分19秒9。これは平成6年にサクラバクシンオー阪神競馬場の芝1400Mで樹立した時計とタイレコードになる。 「スワンS(G2)以降は抑えてもレースができるような調教を行い、レースでもそれを実践してきました。今回は音無(秀孝)先生からも前で競馬をさせるようにとの指示が出ていたようですし、その指示に初めて騎乗する松山(弘平)騎手が、見事に応えてくれました」(犬伏調教主任) このレース、戦前
2016/03/04 リンク