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【藤田晋の新人馬主日記】高額馬でも「ビシバシと」鍛えてほしい
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【藤田晋の新人馬主日記】高額馬でも「ビシバシと」鍛えてほしい
藤田晋オーナーのG1初出走だった朝日杯FSでのドーブネ 昨年末に朝日杯FS・G1に出走した愛馬ドー... 藤田晋オーナーのG1初出走だった朝日杯FSでのドーブネ 昨年末に朝日杯FS・G1に出走した愛馬ドーブネは、馬券内の目標かなわず7着という結果に終わりました。当日の夜、私が用意した祝賀会場に現れた武幸四郎調教師や吉田隼人騎手は、まず第一声「すみませんでした!」と謝ってくれました。でも正直、私は馬主初年度でG1に出走できただけで大満足です。むしろ本当に悔しかったのは勝ってここに来たかった幸四郎さんや隼人さん、そして日々ドーブネを世話していた厩舎の方たちだったでしょう。 馬主になって、自分の馬のレースが終わるとすぐに調教師から電話がくることを知りました。そして負けると決まって電話越しにすごく謝られます。しかし、調教師も騎手も、自分たちの成績を常にランキングという形で世にさらされ、賞金の一部が稼ぎとなるので、評価もお金も、レースの結果次第で左右されます。馬に仕事と人生を懸けた自分たちの方が、負けれ