エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カジノ解禁したシンガポール: 経済効果と負の影響 - 今日もシンガポールまみれ
「東京オリンピックの開催決定でカジノ解禁も見込まれる」としてカジノ議論がまた沸き起こってきている... 「東京オリンピックの開催決定でカジノ解禁も見込まれる」としてカジノ議論がまた沸き起こってきているようです。「日本でだと一兆円市場が狙える」や「カジノで成功したシンガポールを見習え」という論調も見かけますが、シンガポールがカジノで得たものと失ったものを、シンガポール在住者の視点で述べていきます。 シンガポールでのカジノの経済効果 シンガポールでは観光産業はGDPの5%前後が例年です。シンガポールには2つのカジノがあります。マリーナベイサンズ(MBS)とリゾート・ワールド・セントーサ(RWS)です。2012年MBSのカジノ収入はUSD22.7億(約S$28.2億)、RWSではS$23.7億、合計でS$51.9億(約4,000億円)。カジノ単体でシンガポールGDPの1%にのぼり、カジノ開始数年で一大産業になったことが分かります。 ※S$1(1シンガポールドル)は80円前後 STB(シンガポール観
2015/02/18 リンク