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Alipayは、中国ナンバーワンシェアのモバイルペイメント&ライフスタイルアプリです。 QRコードのスキャンまたは提示で支払いを行います。 ユーザー数10億人以上 19の銘柄を一気に導入 モバイルウォレット 「Alipay+」とは? 「Alipay+(アリペイプラス)」はグローバル・クロスボーダー電子決済およびマーチャント向けマーケティングソリューションです。 中小企業を中心とした事業者さまは、アントグループとそのグローバルパートナーが共創した「Alipay+」の利用を通じて、より多くの海外消費者にサービスを提供できるようになります。これにより、さらに便利でお得な消費者のデジタルライフを実現することが可能です。 UnivaPayでは、店頭およびオンライン決済でAlipay+をご導入いただけます。
2018年3月末までにオンライン加盟店に求められている「カード情報の非通過化」を解説します。 非通過化が求められている背景 クレジット取引セキュリティ対策協議会が発表した「実行計画」により、決済代行会社のオンライン決済システムを利用している加盟店(EC・ネットショップなどを運営している事業者)は、2018年3月末までにカード情報の「非保持化」を行う必要ができました。 非保持化とは、事業者様が利用する機器ネットワーク内においてカード情報を保存・処理・通過のいずれも行わないことです。 2018年4月以降、引き続きオンライン決済システムを利用するには、私たち決済代行会社が加盟店様に対し、通過型の決済を行わないよう注意喚起、指導をする責任を負います。 「カード情報の通過」の概念 「カード情報の通過」とは、クレジット加盟店の管理するwebサイト、システム、従業員のいずれかが、PAN(Primary
洗い替えとは 一般的には「古いデータを新しいデータに更新すること」「資産を見直すこと」を意味し、クレジットカード業界では「クレジットカードの有効期限等、クレジットカードの有効性をチェックし、最新の情報に更新すること」を指す。 洗い替えの機能 売上計上の前に有効期限やクレジットカード番号の更新の有無をカード会社へ確認すること(有効性チェック)で、自動的に情報を更新する。 洗い替え処理は、会員が持つクレジットカードを発行するカード会社(イシュア)との加盟店契約が必要となるので、多くのカード会社と代表加盟店契約を持つ決済代行会社に依頼することで、会員課金サービス等を効率的に展開することができる。 洗い替えの利用について 洗替処理が有効なビジネスとして、有料コンテンツの月次課金、月額会員課金、月額保険料、雑誌の定期購入等が挙げられ、毎月の課金対象データ量が多ければ多いほど、下記のようなメリットが得
コラムも3回目とまだ始めて間もないのですが、想定よりもはるかに多くの反響をいただき大変嬉しく思っている國藤です。今回も、そしてフォローをいただけるよう(笑)、旬なネタについて書こうと思います。 前回の業界ウォッチは「付加価値としての決済代行」がテーマでしたが、その後Financial+Techの造語「FinTech(フィンテック)」という言葉が世の中に急速に拡がり、われわれの業界が様々な領域から注目され、その関心の高さをひしひしと感じています。 今回は、それほど注目されていなかった2010年以前くらいに遡りながら、リリース前につき詳細情報の少ないPAY.jpについて考察してみます。 PAY.jpのビジョンとは プレスリリースの内容も、以下の通り非常にアッサリしていて、公式にはビジョンが語られていません。 “ネットショップを無料で簡単に開設できるサービス「BASE(ベイス)」を運営するBAS
小さなお店も 世界のお店になれる。 シンプルなUIとシステムのUnivaPayは、業種・業態を問いません。 ECサイトや実店舗でのお支払いはもちろん、 決済システムを組み込んだ新たなソリューションの開発で、 効率的かつデータ化された売買環境を提供しています。 さらに、国際色豊かなラインナップのウォレットが、市場拡大をサポートします。
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