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常磐高速道路沿道は相変わらず放射線量が驚くぐらい高い: アーバン・ダイアリー
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常磐高速道路沿道は相変わらず放射線量が驚くぐらい高い: アーバン・ダイアリー
常磐高速道路で仙台から東京まで自動車で移動する。大熊町とか双葉町のあたりでは、ご丁寧に放射線がど... 常磐高速道路で仙台から東京まで自動車で移動する。大熊町とか双葉町のあたりでは、ご丁寧に放射線がどの程度、大気中にあるかを教えてくれる。0.1マイクロシーベルトのところもあったが、高いところでは4マイクロシーベルところもあった。これは時間当たりの数字である。0.1であれば、年間で876マイクロシーベルト。4であると年間で35ミリシーベルトになる。国際放射線防護委員会は、自然界からの被爆や医療での被爆を除いて年間1ミリシーベルトを線量限度としているから、年間35ミリシーベルトとは相変わらず驚愕するような高さである。同委員会は、通常よりも高い放射線量が継続する場合は、20ミリシーベルトまでは被爆限度と考えているが、35ミリシーベルトはこの上限よりも高い。相変わらず、本当、悲惨だよなあ。何がアンダーコントロールだ!とこの数字を確認するたびに安部首相の無責任さと適当さに腹が立つ。