ストーブの薪 - ururundoの雑記帳

小さな木の小屋に住んでいる。 コンパクトで便利な空間だ。 その空間のほぼ真ん中に 鉄板製の薪ストーブを置いている。 一日の２／３を 薪を燃やし暖をとっているのだが この薪の調達が大変だ。 一年中薪の事を考え 「木をあげますよ」とお声が掛かると 夫はいそいそと軽トラで駆けつける。 持ち帰った太い木。 チェーンソーで切り それを斧で割り 薪棚に積み 次の冬に備える。 毎朝 薪に火をつけ １５分もするとやかんの湯が沸く。 その湯で淹れた紅茶はとても美味しい。 ストーブの上には 大きなやかんが一つ 普通サイズのやかんが二つ それに 何かを炊いている鍋。 心地いい音をたて 湯気を上げている。 これも冬の小さな喜びだ。

[suzukiyuta3104]

ご無沙汰しております。こちらは元気です！報告がありまして、選手としての区切りをつけるにあたって、ブログの更新もここで終えることに決めました。来週ブログにもあげますが、先に報告させていただきました。1/2

[MyouGirl]

薪ストーブも未経験者です。

[happy-ok3]

こんにちは。＞「この薪の調達が大変だ。」知り合いにも薪ストーブを使っている方がいますが、薪の調達大変なようですね。でも、身体が芯から暖まるでしょうね！今日も有難うございます。

[neputa]

寒い冬を乗り越えることを本来的な意味で実感できる暮らしだと感じます。ご苦労はあると思いますがとても素敵です。都市部で冬は薄い膜の向こうにあるような気がします。

[harienikki]

水面に映る空が面白いですね。確かにブログを拝見していると「木をあげます」の話題がありましたね。薪が大活躍の季節になりましたが、日頃の御準備を思うと頭が下がります。(^｡^)

[bucketlist]

僕のTOEICチャレンジにハゲ増しのお言葉を頂きありがとうございます。980点を取られたお友達は、どちらの国の方ですか？米国人でもそれだけ取れる人は少ないでしょうに…。

[ikuko-0307]

そこで生活する厳しさも想像だけの私は、まるでハイジのような暮らしがときどき本当に羨ましく思う。体力も精神も強く自然と向き合うのは決してお伽話ではないと知りながら、憧れてしまう。