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米国債利回り急上昇で円安相場に備える
アメリカの金利は7月にEU離脱があって1.35%くらいまで下がった後は右肩上がりを続けていていますが、現... アメリカの金利は7月にEU離脱があって1.35%くらいまで下がった後は右肩上がりを続けていていますが、現在の金利水準は決して高いものではありません。2015年7月頃の水準に戻っただけです。 世界経済に影響を受けながら景気が弱含んだ時期があったのですが、それでも米国経済は順調に成長し資金需要が高まり、インフレや賃金の上昇につながってきていると思います。実際にCPIは7月に0まで下がった後毎月順調に上げて今月15日に発表された10月のCPIは0.4%上昇でした。 インフレ傾向が強まって国債金利が上がっているという状況ですから、当然12月13、14日のFOMCで利上げがほぼ確実になっています。このような金利の急上昇が起きた以上、トランプ大統領に気を遣うことなく利上げされると思います。