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おみそ汁
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皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は マッチボックス より、 2018 ダッジ チャージャー をご紹介致します。 こちらはマッチボックスのベーシックカーアソートモデルとして、2023年にラインナップされていました。 リンク 押し出し感の強いゴツめの顔立ちと、ハイパワーなHEMIエンジン搭載の4ドアセダンとしてアメリカ本国でも人気の高いダッジ・チャージャー。本日ご紹介中のモデルも、2015年のビックマイナーチェンジを受けフロントマスクが精悍な顔立ちとなった2018年モデルがベースとなっています。 2015年モデル以降では、リアテールランプデザインも左右が繋がったLEDデザインで再現された仕様となっていました。マッチボックス製のモデルも塗り分けにて精密に再現されていますね。 ダッジ・チャージャーのゴツく大きなフロントグリルはシャーシ裏面のカシメとして使用する事で再現されています。
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は トミカ より、 トミカ 組み立て工場 トヨタ マークX 東京消防庁 指令車 をご紹介致します。 こちらはトミカ組み立て工場の第19弾にラインナップされたモデルとなっていました。同シリーズにはこちらの真っ赤な消防庁・指令車仕様のモデルの他に、パトカー仕様と真っ青なセーフティカーバージョンのトヨタ・マークXが登場していました。 リンク かって発売されていたトヨタのミドルサイズセダン「マークⅡ 」の後継機種として、2004年から新たにスタートをきったTOYOTA・初代マークX。 本日ご紹介中のモデルも、2009年10月にフルモデルチェンジを行って誕生した二代目マークXがベースとなっています。 二代目マークXは、トミカでも通常版モデルとして2010年から2013年までラインナップされていました。 本日ご紹介中の東京消防庁・指令車仕様のトミカ組み立
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は マッチボックス より、 ムービングパーツ 2016 シボレー コルベット スティングレイ をご紹介致します。 1953年にイギリスで誕生したダイキャスト製ミニカーブランド「 MATCHBOX(マッチボックス)」。そんな同ブランドの中でも、スタンダードなベーシックカーアソートに次ぎ、可動域を設けたギミック付きミニカーとしてラインナップされているのが、本日ご紹介中の『 MATCHBOX MOVING PARTS(マッチボックス・ムービングパーツ)』シリーズでした。 リンク こちらのC7型コルベット・スティングレイは、2022年のムービングパーツ・シリーズにラインナップされていたようです。 2014年から2019年まで製造されていた、七代目となるC7型コルベット。 歴代コルベット初となる角型のテールランプを採用しつつ、先代よりも45kg
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は ホットウィール より、 '20 トヨタ GRスープラ をご紹介致します。 こちらはホットウィールのベーシックアソートより、2021年7月に発売されていました。 リンク トミカなどでは2019年頃には既にトヨタ・GRスープラのラインナップは存在していましたが、ホットウィールでは2021年7月登場のこちらのモデルが初登場となっていたようです。 先代モデルであり二代目であった80スープラが2002年に生産終了した後、その17年後となる2019年5月から日本でも発売がスタートしたトヨタ・GRスープラ。 BMWと共同で開発されたFR駆動・直列6気筒エンジン搭載の2シータースポーツカーですが、最近では街中で見かける事も増えてきましたよね。 本日ご紹介中のホットウィールでは、パンデムのワイドボディキットが組まれたワークスマシンの様な出立ちでデビ
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は 青島文化教材社 1/64スケール カプセルトイ スズキ ハスラー パープル ピンク レッド をまとめてご紹介致します。 つい先日、当ブログではSUZUKI・ハスラーの青島文化教材社製のカプセルトイ・シリーズからイエローご紹介致しましたが、本日はそのシリーズからピンク、パープル、レッドの三色をまとめてご紹介致します。 リンク こちらも精密なカープラモデルでお馴染みの「AOSHIMA(アオシマ)」より、2019年5月に一回300円のガチャガチャとして販売されていました。 まずはパープルカラーからですね。 ハスラーのポップでキュートなボディデザインには、パープルカラーのような落ち着いた配色もよく似合っていますね。 次にレッドですね。 こちらのレッドカラーのモデルはルーフはよりスタイリッシュなブラックツートンルーフ仕様となっています。 ソ
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は トイズキャビン 1/64スケール スズキ スイフトスポーツ ZC33S コレクション ピュアホワイトパール をご紹介致します。 以前当ブログでは同じトイズキャビン製の1/64スケールのカプセルトイ・シリーズにラインナップされていましたZC33S・スイフトスポーツのイエローをご紹介致しましたが、本日はこちらの眩しいホワイトボディのモデルをご紹介致します。 こちらも2020年の4月にいわゆるガチャガチャ(カプセルトイ)として販売されていました。 リンク 2003年6月に初登場した、スズキの誇るコンパクトスポーツの代名詞とも言える初代スイフトスポーツ。 本日ご紹介中の一台は、2017年9月から発売が開始された四代目モデルとなるSUZUKI・スイフトスポーツがベースとなっています。 同カプセルトイ・シリーズには、本日ご紹介中の「ピュアホワ
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は トミカ イベントモデル トヨタ プリウス をご紹介致します。 こちらは2017年頃にトミカ博などのイベントモデルとして登場していました。 リンク こちらのトミカイベントモデルのベースとなっているのは、2015年12月にフルモデルチェンジを行って誕生した四代目プリウスがモデルとなっています。トミカでは通常版トミカと初回特別仕様が2017年1月に発売されていました。 四代目プリウスではトヨタ自動車で初めて『 TNGA(トヨタ・ニューグローバル・アーキテクチャー)』が採用されており、車体骨格製作の見直しや高張力鋼板の採用範囲拡大、及びLSW(レーザースクリュー溶接)やホットスタンプ(鋼板の強度を高める工程。従来5〜6分かけてガス炉で加熱していたものを、電気式に変え僅か10秒〜20秒程に短縮)を新規導入し、車体剛性を大幅に強化。先代モデル
皆様、こんにちは。 usunonooです。 本日は コナミ 1/64スケール 絶版名車コレクション Vol.2 ホンダ シビック 1200 RS (SB1) 1974 をご紹介致します。 以前当ブログでは同じ1974年式HONDA・シビックRSの京商CVS版をご紹介致しましたが、本日はこちらのコナミ製1/64スケール版をご紹介致します。 リンク こちらはコナミ製1/64スケール『絶版名車コレクション Vol.2 』にラインナップされ、2004年8月30日より発売されていました。 同コレクションには以前当ブログでもご紹介致しましたロータリースポーツ・MAZDAファミリアクーペ等も登場していました。 1972年7月に登場した初代シビック。最高出力60psの初代シビックを更に高めた上位グレードとしてシビックGL(最高出力69psへとUP)が1972年8月にラインナップされた後、1974年10月に
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は コナミ 1/64スケール 絶版名車コレクション Vol.2 マツダ ファミリア ロータリークーペ をご紹介致します。 こちらはコナミ製1/64スケール『絶版名車コレクション Vol.2 』にラインナップされ、2004年8月30日より発売されていました。 リンク 同コレクションには、以前当ブログでもご紹介致しました、トヨタ・カローラレビンや日産フェアレディZ432などもラインナップされていました。 1967年5月にマツダが発売した、国産車初のロータリーエンジン搭載モデルのマツダ・コスモスポーツ。 コスモスポーツに搭載されていた排気量491cc×2ロータリーエンジンを、中低速をより扱いやすいようにリファイン(デチューン)し、1968年7月に第二のロータリーエンジン搭載機として発売を開始したのが『マツダ・ファミリア・ロータリークーペ』で
皆様、こんにちは。 usunonooです。 本日は ウェリー より、 メルセデスベンツ Aクラス をご紹介致します。 以前当ブログでは同じ初代メルセデスベンツ・Aクラスのトミカをご紹介致しましたが、本日はこちらのWELLY製の一台をご紹介致します。 リンク 1997年に登場した、メルセデスベンツ初となるエントリーモデルとしてのコンパクトハッチバック『メルセデスベンツ・Aクラス』。 現行モデルでもよりハイパワーなAMGモデルや、派生モデルとしてコンパクトSUVモデルのGLAクラス、流麗な4ドアクーペセダンスタイルのCLAクラス、更にはそのCLAをベースにした日常的な使い勝手の良さと居住性を両立させたワゴンスタイルのCLAシューティングブレークなど、数多のバリエーションが存在する程の人気モデルとなりましたよね。 WELLY製のメルセデスベンツ・Aクラスでも、初代W168型Aクラスの特徴的なおに
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は マッチボックス より、 ポルシェ パナメーラ 2010 をご紹介致します。 以前当ブログでは同じマッチボックス製のポルシェ・パナメーラのダークグレーブルーの一台をご紹介致しましたが、本日はこちらの色鮮やかなイエローボディのモデルをご紹介致します。 リンク こちらはマッチボックスの70周年を記念したアソートモデルの一つであったようで、2023年1月に発売されていました。 2009年の上海モーターショーにて初登場したポルシェ・パナメーラ。 ポルシェ初となる4ドア4シーターのラグジュアリーサルーンとして、その大柄で迫力あるボディデザインとポルシェらしいフロントマスクやその走破性など今尚高い人気を誇るモデルですよね。 本日ご紹介中のマッチボックスの70周年記念モデルでは、マッチボックスの定番であり人気の五本スポークホイールが採用されています。眩い
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は ホットウィール より、 フォルクスワーゲン ゴルフ MK7 ポリスカー をご紹介致します。 こちらはホットウィールより、2022年の6月頃に発売されていました。 リンク ベースとなっているのは、2012年11月より発売がスタートしていましたフォルクスワーゲンの七代目ゴルフがモデルとなっています。 それまで先代である六代目ゴルフに採用されていたプラットフォームを刷新し、新たに『 MQB(モジュラー・トランスバース・マトリックス)』と呼ばれる新世代プラットフォームアーキテクチャを採用。ボディ、シャーシのみならずシートやインフォメーションシステムも大幅に改良され、高い安全性と走行性能を維持しつつ、高い生産効率を確保。従来のゴルフに比べ100kg近い減量にも成功した画期的なモデルとなっていました。 欧州仕様では全長4255mm、全幅は17
皆様、こんにちは。 usunonooです。 本日は ウェリー より、 ネックス モデル トヨタ 86 をご紹介致します。 こちらは以前当ブログでもご紹介致しましたウェリー製のHONDA・NSXと同様に、ウェリー『 NEX MODEL(ネックスモデル)』シリーズにラインナップされた一台となっていました。 リンク 2012年4月から実車の販売がスタートした初代TOYOTA・86。 ビックマイナーチェンジを経た後、現行モデルとなるGR86にフルモデルチェンジされていきましたが、現在では中古車で100万円を切る価格帯から初代86は販売されており、本格的な走りを味わえる手頃な2シータースポーツカーとして若者にも人気の一台となっていますよね。 トミカや京商、あるいは本日ご紹介中のウェリーなど、数多のミニカーブランドからもラインナップが登場している人気モデルでもありますよね。 ウェリー製の一台でも、フロ
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は ブレイクビークル より、 プルバック ミニカー スズキ クロスビー をご紹介致します。 以前当ブログでは同じブレイクビークル製のキャラバンアイボリーメタリックカラーのスズキ・クロスビーをご紹介致しましたが、本日はこちらの色鮮やかな一台をご紹介致します。 リンク こちらのクロスビーのミニカーも、ゲームセンターなどでのアミューズメント景品として入手可能となっていたようです。 2017年9月に開催されました第45回東京モーターショーで参考出品され、同年12月25日より実車の販売がスタートした新コンパクト・クロスオーバーSUV『 SUZUKI・クロスビー 』。 車体のプラットフォームにはSUZUKIソリオやイグニスに採用されているシャーシを使用し、エンジンには四代目スイフトにも採用されている直噴ターボ➕二種類のバッテリーを組み合わせたマイルドハイ
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は マジョレット より、 アウディ 90 をご紹介致します。 マジョレットより、スクエアなボディデザインと、なかなかレトロな雰囲気が溢れているアウディ90をご紹介致します。 リンク アウディのラインナップする5ナンバーサイズセダン・アウディ80の上位グレードとして、1984年から1995年まで製造・販売が成されていたアウディ90。 4気筒エンジンを搭載していたベーシックなアウディ80に比べ、上位グレードにあたるアウディ90では更に上のグレード車種となるアウディ100と共通の直列5気筒2300ccのエンジンが搭載されていました。 本日ご紹介中のアウディ90も、実車と同様にスクエアなフォルムが作り込まれており、ヘッドライトパーツは真っ青なカラーリングが採用されています。 角張ったリアトランクには控えめなトランクスポイラーも取付されています。 (こ
皆様、こんにちは。 usunonooです。 本日は マッチボックス より、 ジュラシック・ワールド '14 メルセデスベンツ Gクラス をご紹介致します。 恐竜映画の金字塔「ジュラシック・パーク」シリーズの続編であり、同シリーズ第四作目として2015年に公開された映画『ジュラシック・ワールド』。 リンク 数多くの恐竜達が生息する同アミューズメント・パークであるジュラシック・ワールド内を走破する多目的SUVとして登場していたのが、本日ご紹介中のメルセデスベンツ・Gクラスでした。 劇中では、同作品の主人公的な役割を果たし、ヴェロキラプトルの飼育員として登場していたオーウェン(俳優はクリス・プラット氏)が、子供達の救助に向かう際のマシンとしても活躍をしていました。 屈強な恐竜達と生い茂る森林や荒地を踏破すべく、フロントバンパーには劇中車両と同様に大型のワイドバンパーガードが取り付けされています。
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は マジョレット より、 トヨタ ピックアップ トラック をご紹介致します。 これまでにも当ブログではマジョレット製の現行モデルとなるトヨタ・ハイラックスをご紹介して参りましたが、本日はそれらより更に昔にマジョレットからラインナップされていました、トヨタのピックアップトラックをご紹介致します。 リンク こちらのマジョレット製トヨタ・ピックアップはかなりのバリエーションが存在するモデルでもあり、その歴史も古くデビューは1982年頃まで遡るようです。 カラーリングでのバリエーションの多さもさる事ながら、マジョレットは発売されていた時期によって採用されているホイールデザインが微妙に異なっている事も一つの特徴となっています。 本日ご紹介中のモデルは、1854年に創立されたフランスの老舗サーカス団「ピンダーサーカス」のロゴをあしらったモデルとなっていま
皆様、こんにちは。 usunonooです。 本日は トミカ より、 非売品トミカ 日産 リーフ 金メッキバージョン をご紹介致します。 こちらはトミカ博などのイベント限定トミカとして登場していました。 リンク 2009年8月に発表され、2010年12月より発売がスタートした、日産初となる、そして世界初の量産型電気自動車(BEV)となる「日産・リーフ」。 5ドアハッチバックスタイルで誕生し、日本、アメリカ、欧州を含め世界各国で販売されており、2019年にはEVとして史上初となる全世界累計販売台数40万台を達成していました。 本日ご紹介中のゴージャスな金メッキバージョンのトミカも、2011年から2014年まで通常版トミカとしてラインナップされていました日産・初代リーフがベースとなっています。 ヘッドライトはクリアパーツにて成形されており、金型造形によってリアの特徴的なテールランプ形状も再現され
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は スズキ カラーサンプル ミニカー SUZUKI ハスラー (初代) をご紹介致します。 以前当ブログでは、同じスズキの販促品として登場していた二代目ハスラーのカラーサンプル・ミニカーをご紹介致しましたが、本日はこちらの初代モデルをご紹介致します。 リンク 2013年10月に開催された東京モーターショーにて初披露され、翌年2014年11月から発売がスタートした初代ハスラー。 スズキ・五代目ワゴンRと共通のプラットフォームから開発された軽トールワゴンタイプのSUVモデルとして華々しくデビューしていました。 そのポップでキュートな愛らしいルックスに加え、15インチの大径ホイールや180mmの最低地上高など、クロスオーバーSUVとしての扱いやすい操作性が瞬く間に人気モデルへと押し上げ、初年度の月刊販売目標台数5000台を大幅に上回る、2014年度
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は 青島文化教材社 1/64スケール スズキ ジムニー コレクション SJ30 ホワイト をご紹介致します。 これまでにも当ブログでは、同じ青島文化教材社製のカプセルトイ・シリーズに登場したSJ30型ジムニーをご紹介して参りましたが、本日はこちらのホワイトカラーが愛らしい一台をご紹介致します。 リンク 本日ご紹介中の一台も、「スズキ・ジムニーコレクションSJ30 」のカプセルトイ、いわゆる『ガチャガチャ』にラインナップされ、一回300円で2018年11月より販売されていました。 1981年5月に登場し、1987年11月まで製造されていた二代目SJ30型ジムニー。 1980年代以降、国産車の殆どが4サイクルエンジンを採用していくなか、パワフルなLJ50型水冷2サイクル直列3気筒エンジンを搭載。最高出力28ps/4500rpm、最大トルク5.4k
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は マジョレット より、 フォルクスワーゲン ビートル をご紹介致します。 以前当ブログでは同じ金型の真っ白なマジョレット製フォルクスワーゲン・ビートルをご紹介致しましたが、本日はこちらの真っ黒な一台をご紹介致します。 リンク こちらは2014年頃にマジョレットのラインナップから絶版となったカラーリングのモデルでもありました。 2011年に登場し、日本国内向けにも2012年6月から販売が開始された三代目フォルクスワーゲン・ビートル。 2019年7月に惜しまれつつも絶版車となってしまった同VW・ビートルですが、その唯一無二の愛らしいスタイリングは今尚数多くのファンを引き付けて離さないモデルでもありますよね。 人気モデル故か、マジョレットでもなかなか手の込んだ造りのミニカーとなっており、ヘッドライトはクリアパーツにて成形され、リアのテールランプも
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は トミカ より、 40周年記念 初春トミカ 日産 フェアレディZ (朱) をご紹介致します。 こちらはトミカの40周年記念として、またお正月のお祝い的な初春トミカシリーズとして、2010年の12月28日より発売されていました。 リンク 本日ご紹介中の真っ赤な(朱)と、同じく漆塗りのような和柄の塗り分けが美しい真っ黒な(黒)の二種類のフェアレディZが2台セットで登場していました。 ベースとなっているのは、トミカの40周年を記念して作られ、2010年に開催されたトミカ博にて展示されていました、本物の漆塗りを使用した『漆塗りトミカ』がモデルとなっています。 本物の漆塗りトミカは、筆と漆で美しく彩色され、金粉を蒔き付ける蒔絵技術を使い華々しく作られたモデルであり、お値段約8万円(‼️*非売品)だったそうですが、本日ご紹介中のモデルはそのレプ
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は ジク より、 ランドローバー レンジローバー スポーツ をご紹介致します。 2004年にレンジストーマーというネーミングの2ドア・ラグジュアリーSUVとしてコンセプトモデルが発表され、翌年2005年から正式にデビューしたランドローバーの高級スポーツSUV『レンジローバー・スポーツ』。 リンク 初代レンジローバー・スポーツがランドローバー・ディスカバリー4のプラットフォームをベースに開発されていたのに対し、本日ご紹介中の二代目モデルは2013年3月に開催されたニューヨーク・モーターショーにて初披露されたモデルであり、プラットフォームは「レンジローバー」と同様の軽量なオールアルミニウム製が採用されていました。 本日ご紹介中のジク製の一台では、2018年にジャガー・ランドローバーのビスポーク部門である「スペシャルヴィークルオペレーションズ( S
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は マッチボックス より、 2021 マツダ MX-30 をご紹介致します。 こちらはマッチボックス『ジャパン・シリーズ』にラインナップされ、2023年9月より発売されていました。 リンク 2019年に開催された東京モーターショーにて世界初披露されたマツダ・MX-30(エムエックス・サーティ)。 マツダ3、CX-30に続く同社の新世代商品群の一台として、またマツダ史上初となる量産型電気自動車(EV)として世界初公開されていました。 国内向けパワートレインには、2リッターエンジン➕24Vマイルドハイブリッドの組み合わせからなる『 e-SKYACTIV-G 』を新たにラインナップ。 またMX-30のアイデンティティとして、「フリースタイルドア」と呼ばれる、センターピラーオープン式の観音開きドアを採用。リアシートへのアクセスしやすさやチャイルドシー
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は マジョレット エマージェンシー コレクション メルセデスベンツ SLS AMG をご紹介致します。 こちらはマジョレット『エマージェンシー・コレクション』にラインナップされ、2019年8月より発売されていました。 リンク 2009年9月に開催されたフランクフルト・モーターショーにて初披露されたメルセデスベンツAMGのフラッグシップモデル『 SLS AMG 』。 伝説のスーパーカー「 SLRマクラーレン」の正当な後継機種とも言える車両であり、メルセデスベンツのハイパフォーマンス部門を担うAMGが送り出した、初めてのAMG専売モデルとして誕生していました。 全長4640mm、全幅1940mm、全高1265mmのロングノーズ、ショートデッキのスポーツスタイリングに、1950年代に製造された名車「 300SL 」と同様にガルウイングドアが
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は ドリームトミカ より、 ワイルドスピード トヨタ GRスープラ をご紹介致します。 こちらはトミカと、カーアクション映画『ワイルドスピード』シリーズ第九作目となる「ワイルドスピード/ジェットブレイク」とのコラボモデルとして、2020年5月30日に発売されていました。 リンク 同作品は2020年春に公開予定であったものの、新型コロナウィルスの感染者拡大の流れを受けて公開が延期され、2021年の6月に劇場公開が成されていました。 今回ご紹介のオレンジ✖️ブラックツートン仕様のトヨタGRスープラは、同シリーズ第三弾「ワイルドスピード/東京ドリフト」に出演し同作品内で死亡したと思われていた中で再登場したハンの愛機として、ジェットブレイク内で実際に使用されたマシンがモデルとなっています。 ジェットブレイクに登場した劇中車同様に、フロントボンネットは
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は マッチボックス より、 '19 フォード マスタング クーペ をご紹介致します。 以前当ブログではマイスト製やオートワールド製の六代目マスタングをご紹介して参りましたが、本日はこちらのマッチボックス製の一台をご紹介致します。 リンク ラメの入ったグリーンカラーのボディに、マッチボックスのミニカーにはしばしば使われているスポーティな五本スポークホイールがよく似合う一台に仕上げられています。以前当ブログでもご紹介致しました、マッチボックス製のポルシェ・パナメーラなどではシルバーのメッキ仕様のホイールでしたが、本日ご紹介のマスタングではよりスポーティなゴールドに塗り分けされたホイールを履いています。 1964年に初代モデルが誕生し、1994年には日本にも正規輸入が成されていたフォード・マスタング 。本日ご紹介中のマッチボックス製のモデルでは、2
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は マイスト より、 プジョー 309 をご紹介致します。 PSA・プジョーシトロエンが1985年から1993年まで製造・販売していた3ドア・5ドアハッチバックセダン『プジョー・309 』。 リンク プジョー309は、元々はタルボ・ブランドで発売される予定として開発が進められていましたが、1985年に同ブランド名をPSA・プジョーシトロエンが廃止する事を決めプジョーブランドとして発売された経緯があったそうです。 Bセグメントに属するプジョー205をベースに開発が進められ、当時から販路を拡大していたVWゴルフに対抗すべくホイールベースと全長をストレッチさせ大柄化されたボディはゆとりのある室内空間を演出。当初は5ドアモデルのみがラインナップされ、後に3ドアハッチバックモデルが追加されていました。(3ドア / 5ドアモデル共に、ドア部分にはプジョー
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は 京商CVS 1/64スケール トヨタ スポーツカー ミニカー コレクション トヨタ アルテッツァ をご紹介致します。 こちらは以前当ブログでもご紹介致しました京商CVS製のトヨタ・2000GTやMR-Sと同様に、京商CVSシリーズ第三弾『 TOYOTAスポーツカー・ミニカーコレクション』にラインナップされ、2005年5月3日より発売されていました。 リンク コンパクトなボディサイズの大人なFRセダンとして1998年10月より発売がスタートした『トヨタ・アルテッツァ』。 二代目アリストより採用されていたトヨタのFRマルチプラットフォーム(プログレやブレビスにも採用されていたボディシャーシ)を改良し搭載。セダンタイプの『アルテッツァ』と、ステーションワゴンタイプとしてハッチバックスタイルの『アルテッツァ・ジータ』がそれぞれラインナップされてい
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