エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[憂14]「ふつう」であること - どこかの元T大生の思考
「物語」の主人公にならなければ。 私は「常識人」「まとも」です 〇〇唯一の良心。××の常識人。真面目... 「物語」の主人公にならなければ。 私は「常識人」「まとも」です 〇〇唯一の良心。××の常識人。真面目。比較的まとも。普通の人間。 これは、私が他の人から評価を受ける際によく聞く言葉である。 なおこのほかにも「拗らせ」「残飯処理班」「バ畜」「遠距離通学」「ツイ廃」などがあるが、ここではそれは考慮しないでおく。 すなわち、私は他人からすると「常識人」「まとも」らしい。少なくとも「変人」と言われたことはない。 うん、確かに自分でも自覚はある。 「常識人」とは。 単語の意味からすると、「常識を弁えている人」であろう。その際の「常識」というのは、多く「社会生活における振る舞い」みたいなものだろう。いわば、「常識人」とは「キ〇ガイ」の対局である。 「まとも」も同様、「変な言動を行わない」である。「変人」の対局である。 この「常識人」「まとも」という言葉、語義そのものから考えると明らかに褒め言葉である。
2020/05/08 リンク