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『欧文活字』その2 内容について - 烏有ブログ
『欧文活字』その1では印刷について書いたので、今回は本の内容について書きます。 まず巻頭付録では、... 『欧文活字』その1では印刷について書いたので、今回は本の内容について書きます。 まず巻頭付録では、著者である高岡重蔵さんのご子息、『欧文組版 組版の基礎とマナー』(美術出版社)でもお馴染みの高岡昌生さんの活版原版刷作品4点を収録しました。 S. H. Steinberg『Five Hundred Years of Printing』Penguin Books 1977のイントロダクションにある、イギリスの詩人ワーズワースの詩を、四つの書体、Rivoli Italic、Mistral、Post Antiqua、Legendで活版印刷したものです。 (写真は「デザインの現場」ブログから) 冒頭を飾る詩の内容は、 話すことは人間に備わった最も尊いもの, 書かれた言葉は人間の手のなせる栄光の印 そして,印刷術は思想――広く絶対的な領域――に影響を与え, 真実を広め,愛を育む大きな力 (S. H.