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【慰霊の日】崇高と下劣のコントラストがきつすぎて目が痛い - 読む・考える・書く
衝撃的だった平和の詩の朗読 ガンと闘いながら新基地建設の不当を訴えた翁長知事 平気な顔で出席できる... 衝撃的だった平和の詩の朗読 ガンと闘いながら新基地建設の不当を訴えた翁長知事 平気な顔で出席できること自体が信じ難い安倍晋三の厚顔無恥 吐き気をもよおさせる、「美しい国」の臣民たちのご立派な振る舞い 衝撃的だった平和の詩の朗読 6月23日の慰霊の日、沖縄全戦没者追悼式で、浦添市の中学生相良倫子さん(14)が自作の平和の詩「生きる」を朗読した。 今年の追悼式の中でも、この場面はまさに衝撃的だったと言える。 内容の素晴らしさもさることながら、これだけの長編詩を、一度も原稿を見ることもなく、前を見据えて決然と、そして時には左右に優しく目を配りながら、力強く一気に語りきったその姿は、見ていて震えがくるほどだった。 とにかく、まずは下の動画を見て欲しい。(動画提供:琉球新報) 以下、平和の詩「生きる」全文[1]。 「生きる」 沖縄県浦添市立港川中学校 3年 相良倫子 私は、生きている。 マントルの熱
2018/07/03 リンク