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「天皇主義者」内田樹氏の元号論がやっぱり変 - 読む・考える・書く
「天皇主義者」を自称する思想家・内田樹氏が、元号に関する朝日新聞の取材を受けて、その回答をブログ... 「天皇主義者」を自称する思想家・内田樹氏が、元号に関する朝日新聞の取材を受けて、その回答をブログに書いているのだが、率直に言って屁理屈のレベルを越えていない。 blog.tatsuru.com 元号を廃して、西暦に統一しようというような極端なことを言う人がいるが、私はそれには与さない。 時代の区分としての元号はやっぱりあった方がいい。そういう区切りがあると、制度文物やライフスタイルやものの考え方が変わるからである。 元号くらいで人間が変わるはずはないと思うかもしれないが、これが変わるから不思議である。 私の父親は明治45年(1912年)1月生まれで、その年の7月で明治は終わるので父は「半年だけの明治人」だったが、初雪が降る度に、「明治は遠くなりにけり」とつぶやく習慣を終生手離さなかった。それどころか、「明治男の定型」を演じるために無意識の努力を全生涯を通じて続けていたように思える(彼にとっ
2019/01/05 リンク