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百田尚樹と産経は中学校から勉強し直せ - 読む・考える・書く
あいちトリエンナーレ2019の件で、百田尚樹と産経が予想通りバカなことを言っている。 こちらは百田尚樹... あいちトリエンナーレ2019の件で、百田尚樹と産経が予想通りバカなことを言っている。 こちらは百田尚樹。 www.zakzak.co.jp 愛知県の大村秀章知事に批判が殺到している。同県で開催されている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で、昭和天皇の写真を焼いて灰を踏み付けるような映像作品や、「慰安婦像」として知られる少女像などが展示された企画展が開幕3日で中止になったが、「表現の自由」を掲げて自身の責任を認めないのだ。作家の百田尚樹氏は「大村氏はまったく『表現の自由』を理解していない」と言い切った。 (略) この問題を、どう考えるべきか。 前出の百田氏は「『表現の自由』は無制限ではない。それを許してしまうと、人種差別や名誉毀損(きそん)も、『芸術』という看板を掲げれば可能になってしまう。あいちトリエンナーレはここを逸脱した。慰安婦像はアートとはいえない。反日プロパガンダのモニュメントだ。
2019/08/16 リンク