エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
嘘つくな!もやウィン: 第4話 国会の議論 - 読む・考える・書く
自民党の「もやウィン」改憲マンガ、第4話の「国会の議論」では、改憲したい項目として、以下の4つを... 自民党の「もやウィン」改憲マンガ、第4話の「国会の議論」では、改憲したい項目として、以下の4つを示している。 しかし、第3話で自分で言っていたように日本国憲法の平和主義を厳守して「外国との争いが起きても平和的に解決する」のなら「自衛隊の明記」など不要なはずだし、「合区解消」も「教育充実」も普通の法律レベルでどうにでもなる話で、憲法をいじる理由にはならない。 「緊急事態対応」に至っては、定義すら不明の「緊急事態」を口実に内閣だけで好き勝手に法律を作り、「何人も」これに従わなければならないというのだから、とんでもない独裁条項だ。 自民党は「政権政党だからこそ」責任を果たすために改憲をするのだと主張しているが、何十年も政権の座にいたあげくにこんなロクでもない項目しか出てこないのだから、党内でしているという「議論」のレベルも推して知るべしだろう。 この点については、もともと改憲論者だった小林節・慶
2020/07/12 リンク