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「お姉ちゃん」って、やっぱり大変。でも、まあ悪くないかもって思えた日。 - 50歳で公務員を退職。人生リスタートして楽しく生きる。
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「お姉ちゃん」って、やっぱり大変。でも、まあ悪くないかもって思えた日。 - 50歳で公務員を退職。人生リスタートして楽しく生きる。
お買い物帰りに見た、母の姿 昨日の午後 ちょっとお買い物へ出かけた帰り道。 母と妹が住んでいる マン... お買い物帰りに見た、母の姿 昨日の午後 ちょっとお買い物へ出かけた帰り道。 母と妹が住んでいる マンションの近くを通りました。 徒歩3分の距離。 だけど、なぜかこう..... 心の距離は ちょっと遠く感じるときがあるんですよね。 木の陰から見上げると 母がベランダで洗濯物を取り込んでいました。 小さな体で 一生懸命背伸びをして、洗濯物と格闘中。 「お母さ〜ん!」って声かけたら たぶんニッコリ振り返ってくれたと思うけど 私はなぜか声をかけられなかった。 ただ、静かに、見上げいてました。 「一緒に住もうよ」って言ってほしかった 離婚が現実になりそうだった頃のこと。 妹に、軽~く探りを入れたことがあるんです。 「もしさ、私ひとりになったら、お母さんと3人で暮らすのってアリかな〜?」って。 返ってきたのは ちょっと苦笑い交じりの一言。 「え〜、でも、お姉ちゃんと住んだら、なんでも頼っちゃうしな〜」