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また「あの時」って言ってた!50代からの「言葉の向き」修正中 - 50歳で公務員を退職。人生リスタートして楽しく生きる。
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日本語ネイティブ歴、軽く50年超え 私、日本語ネイティブ歴、軽く50年超え。 ペラペラしゃべってるし ち... 日本語ネイティブ歴、軽く50年超え 私、日本語ネイティブ歴、軽く50年超え。 ペラペラしゃべってるし ちょこちょこ文章も書いてきたし まぁそれなりに 「日本語使いこなしてるでしょ?」 って思ってました。 でも先日 日本語の奥深さにグサッと心を動かされる本 に出会いました。 熊谷高幸さんの 『日本語は映像的である』 日本語は映像的である-心理学から見えてくる日本語のしくみ 作者:熊谷高幸 新曜社 Amazon グサッときた「こそあど言葉」の世界 心に残ったのが いわゆる「こそあど言葉」と呼ばれる 「これ・それ・あれ」に宿る 距離感と感情の向きの話。 特に 私の胸に刺さったのは 「あの」という言葉。 気がつけば、私、ずーっと言ってました。 「あの時こうしていれば…」 「あの人が…」 「あの場所に…」 50代、ひとり暮らし。 振り返る時間が増えたせいもあるけど 「あの」の連発はちょっとヤバいな…