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17歳のニューヒロイン・三原舞依さんが煌めいた夜、美しい編集の録画を見守る虚しさに四千字ほど愚痴を言いますの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
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17歳のニューヒロイン・三原舞依さんが煌めいた夜、美しい編集の録画を見守る虚しさに四千字ほど愚痴を言いますの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
17歳のニューヒロイン・三原舞依さんが煌めいた夜、美しい編集の録画を見守る虚しさに四千字ほど愚痴を... 17歳のニューヒロイン・三原舞依さんが煌めいた夜、美しい編集の録画を見守る虚しさに四千字ほど愚痴を言いますの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ウィンタースポーツ 2017年02月19日07:00 シンデレラが0時までに帰れるのか、答え合わせは録画で2時間後に! 愚痴からです。テレビ局にもいろいろ事情はあるのでしょう。商売は何もかもが理想どおりにはならないということはわかります。ただ、そんなことをしても誰も得しないぞ、とは言っておきたい。 フィギュアスケート四大陸選手権、日本の三原舞依さんが日本女子4人目のトータル200点超えを記録して優勝しました。浅田、安藤、宮原、そして三原。ビッグネームに連なる新星が人生を変える瞬間を迎えていました。 その瞬間、フジテレビはその試合を中継していたのです。しかし、まさに同時進行で煌めきの瞬間が始まっていたときに、テレビは録画を流し